2018年07月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年7月の月間ベストセラーは『乃木坂46写真集 乃木撮』VOL.01

 
今日のなぞなぞ
「2018年7月の月間ベストセラーは?」



7月31日(2018年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


去年(2017年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2018年6月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年6月の月間ベストセラーは『新・人間革命』30巻(上)

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv





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乃木坂写真集がトップ



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
7月のベストセラーは、『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』

人気アイドルグループ乃木坂46のフォトブックです。
写真集が月間チャートの1位になるのはとても珍しい。プロのフォトグラファーではなく、メンバーがおたがいを撮りあった”オフショット”集。

誰もがみんな写真を撮って編集&アップするようになった昨今。
フォト作品はもうネイティブのような「言語」としてSNS上でやりとりされてるよね。
アイドルにかぎらず、今後は写真集がチャートの上位に登場することも増えるかも。


今月の総合部門、2位は『おもしろい!進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典』でした。
続々! どこまで続く「ざんねん」シリーズ!

上半期ちゅうずっとトップを独走していた『漫画 君たちはどう生きるか』は8位です。





4月10日(2018年)に発表された「2018年本屋大賞」関連では、大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』がフィクション部門2位。

7月18日(2018年)に発表された「第159回芥川賞・直木賞」関連の作品はランキング圏外でした。
ちなみに、芥川賞は高橋弘希さんの『送り火』。直木賞は島本理生さんの『ファーストラヴ』です。




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2018年本屋大賞ノミネート作品

大賞
『かがみの孤城』辻村深月
2位
『盤上の向日葵』柚月裕子
3位
『屍人荘の殺人』今村昌弘
4位
『たゆたえども沈まず』原田マハ
5位
『AX アックス』伊坂幸太郎
6位
『騙し絵の牙』塩田武士
7位
『星の子』今村夏子
8位
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人
9位
『百貨の魔法』村山早紀
10位
『キラキラ共和国』小川糸


翻訳小説部門

1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
2位
『13.67』
3位
『その犬の歩むところ』


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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第159回芥川龍之介賞候補作品

古谷田奈月「無限の玄」「早稲田文学 2018年初夏号 」に掲載)
(受賞!)高橋弘希「送り火」「文學界 2018年5月号」に掲載)
北条裕子「美しい顔」(「群像 2018年6月号」に掲載)
町屋良平「しき」「文芸 2018年 夏号」に掲載
松尾スズキ「もう『はい』としか言えない」「文學界 2018年3月号」に掲載)


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第159回直木三十五賞候補作品

上田早夕里『破滅の王』
木下昌輝『宇喜多の楽土』
窪美澄『じっと手を見る』
(受賞!)島本理生『ファーストラヴ』
本城雅人『傍流の記者』
湊かなえ『未来』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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ビジネス書は『1分で話せ』が2位




ビジネス書部門では伊藤羊一さんの『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』が2位にエントリ。先月の5位からジャンプアップしました。
Yahoo! アカデミア学長が伝授する、プレゼン・スピーチの奥義。コミュニケーションスキルについての本でもあります。


ビジネス書部門、1位は『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
3位は『10年後の仕事図鑑』でした。






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フィクションは『下町ロケット ゴースト』が新着1位





フィクション部門では池井戸潤さんの『下町ロケット ゴースト』が新着1位に輝きました。
テレビドラマ化もされたベストセラー小説『下町ロケット』シリーズの最新刊です。佃製作所、またもや大ピンチ(笑)。
「下町〜」は当ブログでもレビューしました。池井戸潤さんの小説はほんとうに面白いです。純エンターテイメント♪


関連記事:
『下町ロケット』は少年ジャンプで漫画化されると思う
【徹夜本】半沢直樹・下町ロケットの進化形――池井戸潤『七つの会議』のサスペンス効果がすごい



『下町ロケット ゴースト』は電子書籍(Kindle)で無料お試し版↓もリリースされています。







日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
カテゴリ:ベストセラー
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年6月の月間ベストセラーは『新・人間革命』30巻(上)
『下町ロケット』は少年ジャンプで漫画化されると思う
【徹夜本】半沢直樹・下町ロケットの進化形――池井戸潤『七つの会議』のサスペンス効果がすごい

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2018年7月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。7月31日時点)

1位 △

2位 =

3位 =

4位 ▼

5位 △

6位 ▼

7位 ▼

8位 ▼

9位 △

10位 △


2018年7月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 △
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
2位 △

3位 ▼

4位 △

5位 ▼

6位 △

7位 ▼

8位 △

9位 ▼

10位 ▼


2018年7月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『下町ロケット ゴースト』
2位 ▼

3位 ▼

4位 △

5位 △

6位 △

7位 ▼

8位 △

9位 △

10位 △
【関連する記事】
posted by akika at 20:31| Comment(2) | ベストセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年6月の月間ベストセラーは『新・人間革命』30巻(上)

 
今日のなぞなぞ
「2018年6月の月間ベストセラーは?」



6月29日(2018年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


去年(2017年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2018年5月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年5月の月間ベストセラーは『オーバーロード』13巻(下)

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv





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ベストセラーの常連『新・人間革命』がトップ



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
6月のベストセラーは、『新・人間革命 第30巻 上』

創価学会の名誉会長・池田大作さんによる小説です。同宗教団体の歴史や教義が学べる聖典。新刊が出るたびにベストセラーチャートに顔を出す常連さんですね。

そういえばこのあいだ、森達也監督の「A」「A2」と是枝裕和監督の「DISTANCE」をたてづづけに観ました。
(「A」「A2」はオウム真理教を内部から撮ったドキュメンタリー、「DISTANCE」はドキュメンタリータッチのフィクション作品です)

で。
信者と信者でないひととの間にある”相容れなさ”について最近よく考えています。まあ、創価学会とオウムはぜんぜん違う形態だし信じるものも違うけれど。どんな宗教でも……というか宗教にかぎらずあらゆる主義主張や倫理観はみずからの体系内では矛盾がないようにできていることが多いから、異なる”真実”にコミットしている人間同士が会話すると”相容れなさ”っていうのが絶対出てくるよね。

えっと。べつに『新・人間革命』の感想でもなければ「DISTANCE」や「A」のレビューでもないんだけど、そんなことをまた考えてるよっていう報告。以前の記事↓でも似たような話をしたかな。


関連記事:
セミナーにハマる前に……
徹夜本見つけました――新堂冬樹『カリスマ』〜あわせて読みたい「カルト宗教」本



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4月10日(2018年)に発表された「2018年本屋大賞」関連では、大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』が総合部門の10位、フィクション部門1位です。

今月は、第159回芥川賞・直木賞のノミネート作品↓が発表されました。選考会・発表はともに7月18日(2018年)。前回の芥川賞作品『おらおらでひとりいぐも』のようなロングセラーがまた誕生するといいですねv 芥川賞候補の松尾スズキさんに注目か。直木賞候補の島本理生さんも応援したい♪


追記)
7月18日、築地の新喜楽でおこなわれた選考委員会で両賞の受賞作が決まりました。
芥川賞には高橋弘希さんの『送り火』が、直木賞には島本理生さんの『ファーストラヴ』が選ばれました。
おめでとうございます♪




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2018年本屋大賞ノミネート作品

大賞
『かがみの孤城』辻村深月
2位
『盤上の向日葵』柚月裕子
3位
『屍人荘の殺人』今村昌弘
4位
『たゆたえども沈まず』原田マハ
5位
『AX アックス』伊坂幸太郎
6位
『騙し絵の牙』塩田武士
7位
『星の子』今村夏子
8位
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人
9位
『百貨の魔法』村山早紀
10位
『キラキラ共和国』小川糸


翻訳小説部門

1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
2位
『13.67』
3位
『その犬の歩むところ』


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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第159回芥川龍之介賞候補作品

古谷田奈月「無限の玄」「早稲田文学 2018年初夏号 」に掲載)
(受賞!)高橋弘希「送り火」「文學界 2018年5月号」に掲載)
北条裕子「美しい顔」(「群像 2018年6月号」に掲載)
町屋良平「しき」「文芸 2018年 夏号」に掲載
松尾スズキ「もう『はい』としか言えない」「文學界 2018年3月号」に掲載)


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第159回直木三十五賞候補作品

上田早夕里『破滅の王』
木下昌輝『宇喜多の楽土』
窪美澄『じっと手を見る』
(受賞!)島本理生『ファーストラヴ』
本城雅人『傍流の記者』
湊かなえ『未来』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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ビジネス書では『スタンフォード式 疲れない体』が6位




ビジネス書部門では『スタンフォード式 疲れない体』が6位にニューエントリしています。『スタンフォード式 最高の睡眠』の続編とでもいうべき企画。科学に裏打ちされた効率的な身体と頭の使い方を教授してくれます。

ビジネス書はある時期から身体論をフツーに取りいれるようになりました。体操やストレッチはもちろん、禅や瞑想、ヨガなどもフツーに。最新の速読術なんか、もはやサイキックの領域です。なんというか、面白い時代だよね。古い”常識”がナチュラルに解体されてつづけているような、そんな印象。



落合陽一さんと堀江貴文さんの新刊『10年後の仕事図鑑』は今月も1位です。




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フィクションは『万引き家族』が新着2位





フィクション部門では是枝裕和さんの『万引き家族』が2位に新顔をみせています。第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した「万引き家族」の小説版。

↑でもお話しましたが、ちょうど是枝裕和さんの作品をいろいろ観ていたさなかだったので、最高賞のお知らせにはびっくりしました。すごい偶然。『空気人形』とか好きv

是枝裕和さんの映画は何も語らない(メッセージを強いてこない)空気感がとても心地いいんだけど、なぜかラストだけ語りすぎるんだよね。ほんとうはどこへ行ってもいいはずなのに、最後にむりやり方向性が与えられてしまうような。なんなんだろう。不思議。商業的な要請なのかな。なぜだろう。

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1位は「2018年本屋大賞」で大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』。4位は次回の直木賞にノミネートされている湊かなえさんの『未来』でした。





日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


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ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


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※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
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【関連記事】

(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
カテゴリ:ベストセラー
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年5月の月間ベストセラーは『オーバーロード』13巻(下)
セミナーにハマる前に……
徹夜本見つけました――新堂冬樹『カリスマ』〜あわせて読みたい「カルト宗教」本

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http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
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【付録】


2018年6月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。6月29日時点)

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2018年6月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

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2018年6月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『かがみの孤城』
2位 △

3位 △

4位 △

5位 △

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9位 ▼

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posted by akika at 00:49| Comment(0) | ベストセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年5月の月間ベストセラーは『オーバーロード』13巻(下)

 
今日のなぞなぞ
「2018年5月の月間ベストセラーは?」



5月30日(2018年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


去年(2017年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2018年4月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年4月の月間ベストセラーはまたまた漫画版『君たちはどう生きるか』

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv





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ついに『君たちは〜』が降板



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
5月のベストセラーは、『オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下』

アニメ化もされた大河(!)異世界ファンタジーの新刊がトップに君臨しました。モモンガ!
そしてここにきてついに、半年ほど独走していた『漫画 君たちはどう生きるか』が2位に転落。ただ、人気シリーズの続巻の売り上げはそれほど長く続かない傾向があるので、『君たち〜』の返り咲きの可能性はまだまだあるでしょう。


関連記事:
【電子書籍】異世界ファンタジー『魔女と双子のポリティクス』をリリースしました
『魔女ポリ』は2017年年初リリース、すこしだけ物語世界を紹介、レ・ミゼラブルはいいぞ(MJPJ#2)





4月10日(2018年)に発表された「2018年本屋大賞」関連では、大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』が総合部門の3位。

1月16日(2018年)に発表された第158回芥川賞・直木賞関連では、芥川賞を受賞した『おらおらでひとりいぐも』がフィクション部門の8位でした。『おらで』もロングセラーとなりつつありますね。



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2018年本屋大賞ノミネート作品

大賞
『かがみの孤城』辻村深月
2位
『盤上の向日葵』柚月裕子
3位
『屍人荘の殺人』今村昌弘
4位
『たゆたえども沈まず』原田マハ
5位
『AX アックス』伊坂幸太郎
6位
『騙し絵の牙』塩田武士
7位
『星の子』今村夏子
8位
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人
9位
『百貨の魔法』村山早紀
10位
『キラキラ共和国』小川糸


翻訳小説部門

1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
2位
『13.67』
3位
『その犬の歩むところ』


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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第158回芥川龍之介賞候補作品

(受賞!)石井遊佳「百年泥」(「新潮 2017年11月号」に掲載)
木村紅美『雪子さんの足音』「群像 2017年9月号」に掲載)
前田司郎『愛が挟み撃ち』「文學界 2017年12月号」に掲載)
宮内悠介「ディレイ・エフェクト」(「たべるのがおそい vol.4」に掲載)
(受賞!)若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』「文芸 2017年冬号」に掲載)


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第158回直木三十五賞候補作品

彩瀬まる『くちなし』
伊吹有喜『彼方の友へ』
(受賞!)門井慶喜『銀河鉄道の父』
澤田瞳子『火定』
藤崎彩織『ふたご』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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ビジネス書では『嫌われる勇気』がリエントリー




ビジネス書部門では超ロングセラーとして一時期チャートを賑わわせ続けた『嫌われる勇気』が、ひざびさにランクイン。今月の3位です。ドラマ版の放映も終了したこのタイミングで復権。根強いです。

落合陽一さんと堀江貴文さんの新刊『10年後の仕事図鑑』は先月にひき続き1位です。

ひろゆきさんの新刊『働き方 完全無双』は新着5位。メンタリストDaiGoさんの『週40時間の自由をつくる 超時間術』は9位です。


関連記事:
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
最近読んだ「投資力を鍛える」本10冊〜金融リテラシーをぐんと高めるために
ひろゆき・ホリエモン・勝間和代と居酒屋トークをする方法







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フィクションは宮部みゆき『あやかし草紙』が新着3位




フィクション部門では宮部みゆきさんの新刊『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』が3位にニューエントリしています。
このブログでもちょこちょこ取りあげている宮部みゆきさん。ミステリもファンタジーも、幅広い作風ですが、とりわけ最近は時代小説家といったおもむきです。『あやかし〜』はミステリ色たっぷりのホラー。お江戸の怪談をとくと味わえ♪

1位は総合部門でもトップだった『オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下』。2位は「2018年本屋大賞」で大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』。住野よるさんの新刊『青くて痛くて脆い』は4位でした。





日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


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※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年4月の月間ベストセラーはまたまた漫画版『君たちはどう生きるか』
カテゴリ:ベストセラー
【電子書籍】異世界ファンタジー『魔女と双子のポリティクス』をリリースしました
『魔女ポリ』は2017年年初リリース、すこしだけ物語世界を紹介、レ・ミゼラブルはいいぞ(MJPJ#2)
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
最近読んだ「投資力を鍛える」本10冊〜金融リテラシーをぐんと高めるために
ひろゆき・ホリエモン・勝間和代と居酒屋トークをする方法

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2018年5月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。5月30日時点)

1位 △

2位 ▼

3位 ▼

4位 △

5位 △

5位 △

7位 △

8位 △

9位 △

10位 ▼


2018年5月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 =
『10年後の仕事図鑑』
2位 =

3位 △

4位 =

5位 △

6位 △

7位 =

8位 △

9位 ▼

10位 △


2018年5月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下』
2位 ▼
『かがみの孤城』
3位 △

4位 ▼

5位 △

6位 ▼

7位 ▼

8位 △

9位 △

10位 △
殺戮の天使 3 ONCE IN A BLUE MOON
木爾 チレン
KADOKAWA (2018-04-27)
売り上げランキング: 24,821

 
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2018年04月28日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年4月の月間ベストセラーはまたまた漫画版『君たちはどう生きるか』



今日のなぞなぞ
「2018年4月の月間ベストセラーは?」



4月27日(2018年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


去年(2017年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2018年3月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年3月の月間ベストセラーはまたも漫画版『君たちはどう生きるか』

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv





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『漫画 君たちはどう生きるか』が独走続行



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
4月のベストセラーは、『漫画 君たちはどう生きるか』

半年ちかく1位に君臨しつづけています。はやくも年間のベストセラーは本書で確定してしまいそうな勢い。すごいね。

吉野源三郎さんの古典的名著『君たちはどう生きるか』の漫画版。多方のメディアで取りあげられている1冊です。




4月10日(2018年)に発表された「2018年本屋大賞」関連では、大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』が総合部門の2位。『屍人荘の殺人』がフィクション部門の7位。

1月16日(2018年)に発表された第158回芥川賞・直木賞関連では、芥川賞を受賞した『おらおらでひとりいぐも』がフィクション部門の4位でした。


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2018年本屋大賞ノミネート作品

大賞
『かがみの孤城』辻村深月
2位
『盤上の向日葵』柚月裕子
3位
『屍人荘の殺人』今村昌弘
4位
『たゆたえども沈まず』原田マハ
5位
『AX アックス』伊坂幸太郎
6位
『騙し絵の牙』塩田武士
7位
『星の子』今村夏子
8位
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人
9位
『百貨の魔法』村山早紀
10位
『キラキラ共和国』小川糸


翻訳小説部門

1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
2位
『13.67』
3位
『その犬の歩むところ』


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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第158回芥川龍之介賞候補作品

(受賞!)石井遊佳「百年泥」(「新潮 2017年11月号」に掲載)
木村紅美『雪子さんの足音』「群像 2017年9月号」に掲載)
前田司郎『愛が挟み撃ち』「文學界 2017年12月号」に掲載)
宮内悠介「ディレイ・エフェクト」(「たべるのがおそい vol.4」に掲載)
(受賞!)若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』「文芸 2017年冬号」に掲載)


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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----------
第158回直木三十五賞候補作品

彩瀬まる『くちなし』
伊吹有喜『彼方の友へ』
(受賞!)門井慶喜『銀河鉄道の父』
澤田瞳子『火定』
藤崎彩織『ふたご』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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ビジネス書は『10年後の仕事図鑑』が1位





ビジネス書部門では落合陽一さんと堀江貴文さんの新刊『10年後の仕事図鑑』が新着1位です。じぶんの本当の強みを活かして未来を生き抜く仕事術。未来予測本です。


関連記事:
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
最近読んだ「投資力を鍛える」本10冊〜金融リテラシーをぐんと高めるために
ひろゆき・ホリエモン・勝間和代と居酒屋トークをする方法



おなじく落合陽一さんの『日本再興戦略』は、今月は3位でした。




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フィクションは本屋大賞『かがみの孤城』がトップ





フィクション部門の新着1位は、「2018年本屋大賞」で大賞を受賞した辻村深月さんの『かがみの孤城』が1位でした。

住野よるさんの新刊『青くて痛くて脆い』は2位。
ダン・ブラウン氏の新作『オリジン』は6位。

東野圭吾さんの新作『魔力の胎動』が新着3位。
先月リリースされた西加奈子さんの『おまじない』が10位にニューエントリしています。






日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年3月の月間ベストセラーはまたも漫画版『君たちはどう生きるか』
カテゴリ:ベストセラー
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
最近読んだ「投資力を鍛える」本10冊〜金融リテラシーをぐんと高めるために
ひろゆき・ホリエモン・勝間和代と居酒屋トークをする方法

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2018年4月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。4月27日時点)

1位 =

2位 △

3位 △

4位 △

5位 ▼

6位 ▼

7位 △

8位 △

9位 △

10位 △


2018年4月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 △

2位 △

3位 ▼

4位 △

5位 △

6位 △

7位 △

8位 ▼

9位 △

10位 ▼


2018年4月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『かがみの孤城』
2位 ▼
『青くて痛くて脆い』
3位 △
『魔力の胎動』
4位 ▼

5位 △

6位 ▼


7位 =

8位 △

9位 △

10位 △
posted by akika at 15:30| Comment(0) | ベストセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年3月の月間ベストセラーはまたも漫画版『君たちはどう生きるか』

 
今日のなぞなぞ
「2018年3月の月間ベストセラーは?」



3月30日(2018年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


去年(2017年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2018年2月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年2月の月間ベストセラーも漫画版『君たちはどう生きるか』

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv





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トップはまたも『漫画 君たちはどう生きるか』



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、3月のベストセラーは、『漫画 君たちはどう生きるか』

今年にはいってからトップの座をいっさい譲らない独走状態。吉野源三郎さんの古典的名著『君たちはどう生きるか』の漫画版です。テレビ、雑誌をはじめさまざまなメディアで注目され続けている1冊。





1月16日(2018年)に発表された第158回芥川賞・直木賞関連では、芥川賞を受賞した『おらおらでひとりいぐも』が総合部門の3位。『銀河鉄道の父』がフィクション部門の10位。

「2018年本屋大賞」のノミネート作品では『屍人荘の殺人』がフィクション部門の7位。『かがみの孤城』が同部門の9位でした。受賞作の発表は4月10日です。


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第158回芥川龍之介賞候補作品

(受賞!)石井遊佳「百年泥」(「新潮 2017年11月号」に掲載)
木村紅美『雪子さんの足音』「群像 2017年9月号」に掲載)
前田司郎『愛が挟み撃ち』「文學界 2017年12月号」に掲載)
宮内悠介「ディレイ・エフェクト」(「たべるのがおそい vol.4」に掲載)
(受賞!)若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』「文芸 2017年冬号」に掲載)


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第158回直木三十五賞候補作品

彩瀬まる『くちなし』
伊吹有喜『彼方の友へ』
(受賞!)門井慶喜『銀河鉄道の父』
澤田瞳子『火定』
藤崎彩織『ふたご』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2018年本屋大賞ノミネート作品

『AX アックス』伊坂幸太郎
『かがみの孤城』辻村深月
『キラキラ共和国』小川糸
『崩れる脳を抱きしめて』知念実希人
『屍人荘の殺人』今村昌弘
『騙し絵の牙』塩田武士
『たゆたえども沈まず』原田マハ
『盤上の向日葵』柚月裕子
『百貨の魔法』村山早紀
『星の子』今村夏子


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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ビジネス書は『超AI時代』が7位




ビジネス書部門では落合陽一さんの新刊『超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』が7位にニューエントリしています。到来するAI時代に何がどう変わるかを議論する、未来予測かつライフスタイル指南書。


関連記事:
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
未来は予測なんてできないし、売れてる本が良い本とはかぎらない



おなじく落合陽一さんの『日本再興戦略』は、今月は2位。

1位は新たなロングセラーとなりつつある、齋藤孝先生の『大人の語彙力ノート』でした。






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フィクションは住野よるの新作がトップ




フィクション部門の新着1位は、住野よるさんの新刊『青くて痛くて脆い』。アニメ化・実写映画化で話題のキミスイ(『君の膵臓をたべたい』)もまだまだ読まれ続けています♪

芥川賞・直木賞・本屋大賞関連は↑前述のとおり。
また今月は、『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウン氏の新作、『オリジン』が4位に新顔をみせています。






日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2017)今年もっとも売れた本〜2017年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2018年2月の月間ベストセラーも漫画版『君たちはどう生きるか』
カテゴリ:ベストセラー
最近読んだ「未来を予測する」本10冊
未来は予測なんてできないし、売れてる本が良い本とはかぎらない

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2018年3月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。3月30日時点)

1位 =

2位 △

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6位 ▼

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8位 △

9位 △

10位 ▼


2018年3月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 △

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4位 △

5位 =

6位 △

7位 △

8位 △

9位 ▼

10位 ▼


2018年3月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『青くて痛くて脆い』
2位 ▼
『おらおらでひとりいぐも』
3位 △

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5位 △

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