2017年10月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年10月の月間ベストセラーは『オーバーロード(12)』

 
今日のなぞなぞ
「2017年10月の月間ベストセラーは?」



10月31日(2017年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


昨年(2016年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2017年9月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年9月の月間ベストセラーは『マスカレード・ナイト』

最新のランキングは↓こちら。
カテゴリ:ベストセラー


※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv




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トップは『オーバーロード』12巻



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
10月のベストセラーは、『オーバーロード12 聖王国の聖騎士 上』
オンラインゲームの世界に閉じ込められた主人公を描く壮大な異世界ファンタジーです。
新刊が出るたびにチャートにランクインする常連さん。アニメ化もされています。
以前の記事↓でもちらっとふれた作品です。すっかり長寿シリーズ♪


関連記事:
『魔女ポリ』は2017年年初リリース、すこしだけ物語世界を紹介、レ・ミゼラブルはいいぞ(MJPJ#2)
【電子書籍】異世界ファンタジー『魔女と双子のポリティクス』をリリースしました



先月のトップ、東野圭吾さんの『マスカレード・ナイト』は2位。
『ざんねんないきもの事典』『続ざんねんないきもの事典』は4、5位でした。

ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんの小説はランキング圏外です。来月にはチャートにあがってくるかな……どうだろう。



また、7月19日に発表された芥川賞・直木賞の受賞作『影裏』『月の満ち欠け』、および本屋大賞と直木賞(第156回)をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は、今月もランキング圏外でした。

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第157回芥川龍之介賞候補作品

今村夏子『星の子』
温又柔『真ん中の子どもたち』
(受賞!)沼田真佑『影裏』「文學界 2017年5月号」に収録)
古川真人『四時過ぎの船』


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第157回直木三十五賞候補作品

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』
佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』
(受賞!)佐藤正午『月の満ち欠け』
宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』
柚木麻子『BUTTER』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2017年本屋大賞

大賞 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
2位 『みかづき』森絵都
3位 『罪の声』塩田武士
4位 『ツバキ文具店』小川糸
5位 『桜風堂ものがたり』村山早紀
6位 『暗幕のゲルニカ』原田 マハ
7位 『i(アイ)』西加奈子
8位 『夜行』森見登美彦
9位 『コンビニ人間』村田沙耶香
10位 『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

翻訳小説部門

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン著、長山さき訳
『すべての見えない光』アンソニー・ドーア著、藤井光訳
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』ピ−タ−・トライアス著、中原尚哉訳
『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂 羽根由訳

発掘部門(過去の良作を「発掘本」として選定する部門)

『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村 博江訳


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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ビジネス書は『最高の睡眠』が三連勝




ビジネス書部門では『スタンフォード式 最高の睡眠』が3ヶ月連続の1位。
本書が扱う「睡眠負債」は、健康をテーマに据えたテレビ番組でもおなじみのキーワードになっています。

枕や布団など寝具もさまざまな趣向の製品が市場をにぎわせている昨今、じわじわと睡眠ブームが広がりつつあるのかもしれません。
睡眠ブーム……ってなんだか平和的ね。
↓電子書籍(Kindle)版も人気のようです。




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フィクションは『陸王』が急上昇




フィクション部門では、池井戸潤さんの経済エンタテイメント小説『陸王』が3位にリエントリー。
テレビドラマの放送がはじまった影響で、ランキング圏外から急浮上しました。
池井戸潤さんの本は当ブログでもたびたび取りあげています♪

関連記事:
『下町ロケット』は少年ジャンプで漫画化されると思う
【徹夜本】半沢直樹・下町ロケットの進化形――池井戸潤『七つの会議』のサスペンス効果がすごい





日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年9月の月間ベストセラーは『マスカレード・ナイト』
カテゴリ:ベストセラー
『魔女ポリ』は2017年年初リリース、すこしだけ物語世界を紹介、レ・ミゼラブルはいいぞ(MJPJ#2)
【電子書籍】異世界ファンタジー『魔女と双子のポリティクス』をリリースしました
『下町ロケット』は少年ジャンプで漫画化されると思う
【徹夜本】半沢直樹・下町ロケットの進化形――池井戸潤『七つの会議』のサスペンス効果がすごい

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2017年10月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。10月31日時点)

1位 △

2位 ▼

3位 △

4位 ▼

5位 ▼

6位 △

7位 △

8位 △

9位 ▼

10位 ▼


2017年10月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 =
『スタンフォード式 最高の睡眠』
2位 =

3位 △

4位 △

5位 ▼

6位 △

7位 △

8位 ▼

9位 ▼

10位 ▼


2017年10月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『オーバーロード12 聖王国の聖騎士 上』
2位 ▼
『マスカレード・ナイト』
3位 △

4位 △

5位 =

6位 ▼

7位 △

8位 △

9位 △

10位 △


 
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2017年09月29日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年9月の月間ベストセラーは『マスカレード・ナイト』

 
今日のなぞなぞ
「2017年9月の月間ベストセラーは?」



9月29日(2017年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


昨年(2016年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2017年8月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年8月の月間ベストセラーは『続ざんねんないきもの』




※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv




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トップは『マスカレード』第三弾



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
9月のベストセラーは、『マスカレード・ナイト』
ベストセラー作家、東野圭吾さんの新作ミステリです。
一流ホテルを舞台に展開する「マスカレード」シリーズの第三弾。

第一作は『マスカレード・ホテル』
第二弾は『マスカレード・イブ』ね。

今作もぶっちぎりの面白さで初登場1位に輝きました。
どの書店でも「祭りか!?」と思うくらい、ものすごい数が入荷されています。
東野圭吾さんはこのブログでも何度も著作を紹介しています♪


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7月19日に発表された芥川賞・直木賞の受賞作『影裏』『月の満ち欠け』、および本屋大賞と直木賞(第156回)をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は、総合部門でもフィクション部門でもランキング圏外でした。次の話題作が待たれます。

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第157回芥川龍之介賞候補作品

今村夏子『星の子』
温又柔『真ん中の子どもたち』
(受賞!)沼田真佑『影裏』「文學界 2017年5月号」に収録)
古川真人『四時過ぎの船』


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第157回直木三十五賞候補作品

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』
佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』
(受賞!)佐藤正午『月の満ち欠け』
宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』
柚木麻子『BUTTER』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2017年本屋大賞

大賞 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
2位 『みかづき』森絵都
3位 『罪の声』塩田武士
4位 『ツバキ文具店』小川糸
5位 『桜風堂ものがたり』村山早紀
6位 『暗幕のゲルニカ』原田 マハ
7位 『i(アイ)』西加奈子
8位 『夜行』森見登美彦
9位 『コンビニ人間』村田沙耶香
10位 『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

翻訳小説部門

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン著、長山さき訳
『すべての見えない光』アンソニー・ドーア著、藤井光訳
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』ピ−タ−・トライアス著、中原尚哉訳
『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂 羽根由訳

発掘部門(過去の良作を「発掘本」として選定する部門)

『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村 博江訳


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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ビジネス書では『四季報業界地図』が2位




ビジネス書部門では、『「会社四季報」業界地図 2018年版』が初登場2位。
毎年かならずベストセラーリストに顔を出す常連さんです。
就活学生、がんばれ!


関連記事:
【就職活動】面接で落とされないためのたった1つの裏技
「もしドラ」の企画書をかいてみた〜就活学生のための企画書の書き方講座
いまどきの人材担当者が新卒学生に求める3つのポイント事情
『就活地獄』と『絶対内定』――就活本のススメ
就職力を養うための40冊――就活生と、こじらせ学生のための読書術



ところで。
「四季報」はじつは↓電子書籍(Kindle)版も上梓されています。
”持ち歩こうと思わなくても持ち歩ける”のはかなりのメリットかも。



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フィクションは伊坂幸太郎の新作が5位




フィクション部門では、伊坂幸太郎さんの新作ミステリ『ホワイトラビット』が5位にニューエントリ。
先月初登場1位に輝いた、おなじく伊坂幸太郎さんの『AX(アックス)』は4位です。


関連記事:
面白いお話、買いました。――新潮社編「Story Seller」シリーズ
【ロジック】新本格ミステリの名作100冊【プロット】





日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


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※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年8月の月間ベストセラーは『続ざんねんないきもの』
最近読んだミステリ10冊〜本格から社会派まで〜
最近読んだ「考える力を鍛える」本10冊
【ロジック】新本格ミステリの名作100冊【プロット】
【就職活動】面接で落とされないためのたった1つの裏技
「もしドラ」の企画書をかいてみた〜就活学生のための企画書の書き方講座
いまどきの人材担当者が新卒学生に求める3つのポイント事情
『就活地獄』と『絶対内定』――就活本のススメ
就職力を養うための40冊――就活生と、こじらせ学生のための読書術
面白いお話、買いました。――新潮社編「Story Seller」シリーズ

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
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芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2017年9月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。9月29日時点)

1位 △

2位 =

3位 ▼

4位 △

5位 ▼

6位 △

7位 ▼

8位 △

9位 △


10位 △


2017年9月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 =
『スタンフォード式 最高の睡眠』
2位 △

3位 △

4位 ▼

5位 ▼

6位 △

7位 △

8位 △

9位 △

10位 ▼


2017年9月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『マスカレード・ナイト』
2位 △
『この世の春(上)』
『この世の春(下)』
3位 △

4位 ▼

5位 △

6位 △

7位 △

8位 △

9位 ▼

10位 △
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2017年08月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年8月の月間ベストセラーは『続ざんねんないきもの』

 
今日のなぞなぞ
「2017年8月の月間ベストセラーは?」



8月31日(2017年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


昨年(2016年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2017年7月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年7月の月間ベストセラーも『体幹リセット』




※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv




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トップは『続ざんねんないきもの』



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
8月のベストセラーは、『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』
生き物たちの「なんでそうなった!」といいたくなる生態を紹介する名著『ざんねんないきもの事典』の続編です。

じわじわと話題になり続け、ついにトップに♪
夏休み、本書を夢中で読んだ子供たちも多いかな。
私も最近、生物関係の本ばかり読んでいます。おもしろいよv


関連記事:
最近読んだビオトープをつくるための本10冊
【新しい脳】進化心理学を学びたい人のための11冊【究極要因】






7月19日に発表された第157回芥川賞・直木賞の受賞作『影裏』『月の満ち欠け』、および本屋大賞と直木賞(第156回)をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は、総合部門ではトップ10に入りませんでしたが、しっかりとフィクション部門でランクインしています。

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第157回芥川龍之介賞候補作品

今村夏子『星の子』
温又柔『真ん中の子どもたち』
(受賞!)沼田真佑『影裏』「文學界 2017年5月号」に収録)
古川真人『四時過ぎの船』


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第157回直木三十五賞候補作品

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』
佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』
(受賞!)佐藤正午『月の満ち欠け』
宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』
柚木麻子『BUTTER』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2017年本屋大賞

大賞 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
2位 『みかづき』森絵都
3位 『罪の声』塩田武士
4位 『ツバキ文具店』小川糸
5位 『桜風堂ものがたり』村山早紀
6位 『暗幕のゲルニカ』原田 マハ
7位 『i(アイ)』西加奈子
8位 『夜行』森見登美彦
9位 『コンビニ人間』村田沙耶香
10位 『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

翻訳小説部門

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン著、長山さき訳
『すべての見えない光』アンソニー・ドーア著、藤井光訳
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』ピ−タ−・トライアス著、中原尚哉訳
『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂 羽根由訳

発掘部門(過去の良作を「発掘本」として選定する部門)

『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村 博江訳


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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ビジネス書ではまんが版『地頭力』が10位




ビジネス書部門では、『まんがでわかる 地頭力を鍛える』が10位にエントリ。
細谷功さんの有名な著作『地頭力を鍛える』をコミックとしてリニューアルした本です。

当ブログの以前の記事(最近読んだ「考える力を鍛える」本10冊)でも細谷功さんの”地頭本”を紹介しています。地頭のよさ、はつくれる!

↓電子書籍(Kindle)版も好調のようです。




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フィクションは芥川・直木・本屋受賞作




フィクション部門では、先日発表された第157回芥川・直木賞の受賞作がランクインしています。

芥川賞の『影裏』は3位。
直木賞の『月の満ち欠け』は4位。
本屋大賞と直木賞(第156回)をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は9位。

1位は伊坂幸太郎さんの新作『AX』でした。




日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年7月の月間ベストセラーも『体幹リセット』
最近読んだビオトープをつくるための本10冊
【新しい脳】進化心理学を学びたい人のための11冊【究極要因】
最近読んだ「考える力を鍛える」本10冊

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2017年8月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。8月31日時点)

1位 △

2位 △

3位 △

4位 ▼

5位 ▼

6位 ▼

7位 △

8位 ▼

9位 ▼

10位 △


2017年8月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

1位 △

2位 ▼

3位 △

4位 ▼

5位 △

6位 ▼

7位 △

8位 △

9位 △

10位 △


2017年8月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

1位 △
『AX』
2位 ▼

3位 △

4位 △

5位 △

6位 =

7位 ▼

8位 △

9位 ▼

10位 △

 
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2017年07月31日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年7月の月間ベストセラーも『体幹リセット』

 
今日のなぞなぞ
「2017年7月の月間ベストセラーは?」



7月31日(2017年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


昨年(2016年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2017年6月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年6月の月間ベストセラーは『体幹リセットダイエット』




※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv




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トップはひき続き『体幹リセット』



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
7月のベストセラーは、『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』
2か月連続の1位です。
使われていない筋肉を意識してトレーニングすることで、体型や姿勢がみるみる改善される。

ちなみに今月は9位に、長友佑都さんの『長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング』もランクインしています。
体幹ブームはまだまだ続くよ!




本屋大賞と直木賞をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は、フィクション部門の3位。
7月19日に発表された芥川賞・直木賞の受賞作はランキング圏外でした。

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第157回芥川龍之介賞候補作品

今村夏子『星の子』
温又柔『真ん中の子どもたち』
(受賞!)沼田真佑「影裏(えいり)」(「文學界 2017年5月号」に収録)
古川真人『四時過ぎの船』


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第157回直木三十五賞候補作品

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』
佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』
(受賞!)佐藤正午『月の満ち欠け』
宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』
柚木麻子『BUTTER』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2017年本屋大賞

大賞 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
2位 『みかづき』森絵都
3位 『罪の声』塩田武士
4位 『ツバキ文具店』小川糸
5位 『桜風堂ものがたり』村山早紀
6位 『暗幕のゲルニカ』原田 マハ
7位 『i(アイ)』西加奈子
8位 『夜行』森見登美彦
9位 『コンビニ人間』村田沙耶香
10位 『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

翻訳小説部門

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン著、長山さき訳
『すべての見えない光』アンソニー・ドーア著、藤井光訳
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』ピ−タ−・トライアス著、中原尚哉訳
『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂 羽根由訳

発掘部門(過去の良作を「発掘本」として選定する部門)

『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村 博江訳


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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ビジネス書では『宝くじ末路』が3位




ビジネス書部門では、『宝くじで1億円当たった人の末路』が3位にエントリしています。先月の初登場8位から大躍進。

タイトルだけみるとマネーリテラシーの本っぽいのですが、じつは
「キラキラネームの人」「自分を探し続けた人」など色々な人生を追ったオムニバス形式です。宝くじはそのうちのひとつ。

「宝くじの話をもっと読みたい!」……という方には、フィクションですが↓『億男』がとてもオススメ。



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フィクションでは『膵臓』が再エントリ




フィクション部門では、映画版が上映されている効果もあり『君の膵臓をたべたい』が10位に再登場しています。キミスイ!

おなじく住野よるさんの『か「」く「」し「」ご「」と「』は4位。
『また、同じ夢を見ていた』は9位です。

1位は西尾維新さんの物語シリーズの新作『忍物語』でした。
6位には畠中恵さんのしゃばけシリーズの最新作『とるとだす』がニューエントリ。

お笑い芸人&芥川賞作家、ピース又吉直樹さんの『劇場』は3位です。




日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年6月の月間ベストセラーは『体幹リセットダイエット』
今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方
カテゴリ:金融リテラシー・投資

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2017年7月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。7月31日時点)

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5位 △

6位 ▼

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8位 △

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2017年7月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

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2017年7月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

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7位 ▼

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9位 △

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posted by akika at 18:31| Comment(0) | ベストセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年6月の月間ベストセラーは『体幹リセットダイエット』

 
今日のなぞなぞ
「2017年6月の月間ベストセラーは?」



6月30日(2017年)、「今月日本でもっとも売れた本」が発表されました。
(日販調べの月間ベストセラー(総合・ビジネス・フィクション)を末尾の「付録」のコーナーにまとめます


昨年(2016年)の年間ベストセラーは↓こちら。
(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)

先月(2017年5月)のランキングは↓こちら。
【定点観測】今月もっとも売れた本〜2017年5月の月間ベストセラーは『劇場』



※ この記事は毎月末に更新している、ベストセラー本の「定点観測」です。ある分野を定期的に観測することで、ちいさな変化にいち早く気づくことができる。これはジャーナリストの池上彰さんも推奨している、未来予測の方法です(『見通す力』)。

もちろん売れている本がすべて良書とは限らない。ベストセラーリストをまじまじと眺めながら、今の(今後の)”時代の空気”を一緒に感じてみましょ。というのが、このエントリの意図です。よかったら、何らかの「発見」を持ち帰っていってくださいねv




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トップは体幹リセットダイエット



出版取次会社の日本出版販売(日販)によると、
6月のベストセラーは、『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』
ふだん使われていない筋肉を意識すれば無理なくラクにやせられる♪
ひさびさにダイエット本が1位を飾った6月でした。


本屋大賞と直木賞をダブル受賞した『蜜蜂と遠雷』は7位です。

また今月は、第157回芥川賞と同直木賞のノミネート作品が発表されました。
受賞作品は7月19日に決まります。新たな話題作が生まれるでしょうか。

追記)
7月19日(2017年)午後5時から築地の料亭「新喜楽」で開催された選考委員会により、両賞の第157回受賞作が決まりました。
芥川賞には沼田真佑さんの「影裏(えいり)」が、直木賞には佐藤正午さんの『月の満ち欠け』が選ばれました。



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第157回芥川龍之介賞候補作品

今村夏子『星の子』
温又柔『真ん中の子どもたち』
(受賞!)沼田真佑「影裏(えいり)」(「文學界 2017年5月号」に収録)
古川真人『四時過ぎの船』


芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/

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第157回直木三十五賞候補作品

木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』
佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』
(受賞!)佐藤正午『月の満ち欠け』
宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』
柚木麻子『BUTTER』


直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/

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2017年本屋大賞

大賞 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
2位 『みかづき』森絵都
3位 『罪の声』塩田武士
4位 『ツバキ文具店』小川糸
5位 『桜風堂ものがたり』村山早紀
6位 『暗幕のゲルニカ』原田 マハ
7位 『i(アイ)』西加奈子
8位 『夜行』森見登美彦
9位 『コンビニ人間』村田沙耶香
10位 『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

翻訳小説部門

『ハリネズミの願い』トーン・テレヘン著、長山さき訳
『すべての見えない光』アンソニー・ドーア著、藤井光訳
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』ピ−タ−・トライアス著、中原尚哉訳
『熊と踊れ』アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂 羽根由訳

発掘部門(過去の良作を「発掘本」として選定する部門)

『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著、木村 博江訳


本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

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トップ10のなかで注目のエントリは、10位の『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』
どうしてこうなった! と叫びたくなる不思議な形態・生態のいきものたちの記録。

『ざんねんないきもの事典』の続編です。
……こういうの大好きv
このジャンルでは『へんないきもの』という本が名作です♪


関連記事:
【徹夜本】地下東京に広がる腐海――貴志祐介『新世界より』の社会システムと生態系がすごい




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ビジネス書では『神・時間術』が10位




ビジネス書部門では、樺沢紫苑さんの『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』が初登場10位。

樺沢紫苑さんは以前の記事(最近読んだ「読書術」10冊)でも紹介しました。『読んだら忘れない読書術』のひと。
新刊はタイムマネジメント本です。

↓電子書籍(kindle)版もあり。


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フィクションでは又吉『劇場』がトップを爆走




フィクション部門では、先月にひきつづき『劇場』が1位を独走しています。
お笑い芸人&芥川賞作家、ピース又吉直樹さんの新作恋愛小説。

『蜜蜂と遠雷』はフィクション部門では2位です。
4位には西尾維新さんの忘却探偵シリーズ、『掟上今日子の裏表紙』がランクインしています。



日販のサイト(http://www.nippan.co.jp/)で各ジャンルのトップ10が確認できます。この記事では取りあげていない「ノンフィクション部門」などのランキングも。


当ブログの記事(今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方)もあわせてご覧ください♪


それでは、


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


※ ↓付録の「〜位」の横の記号は、先月からの順位の変動をあらわします。
△ …… ランクアップ、= ……変わらず、▼ …… ランクダウン

【関連記事】

(2016)今年もっとも売れた本〜2016年の年間ベストセラー(ニッパン調べ)
今年もっとも売れた本〜年間ベストセラーの調べ方
【徹夜本】地下東京に広がる腐海――貴志祐介『新世界より』の社会システムと生態系がすごい
最近読んだ「読書術」10冊

【関連リンク】

日本出版販売株式会社
http://www.nippan.co.jp/
芥川龍之介賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/
直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会)
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/
本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/

【付録】


2017年6月の月間ベストセラー 総合


(日販調べ。「全集」「文庫」「ゲーム攻略本」を除く総合ランキング。6月30日時点)

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2017年6月の月間ベストセラー 単行本ビジネス

(日販調べ)

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2017年6月の月間ベストセラー 単行本フィクション

(日販調べ)

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『劇場』
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『蜜蜂と遠雷』
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posted by akika at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ベストセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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