2012年07月05日

東京国際ブックフェア・電子出版EXPO・ライセンシングジャパン・クリエイターEXPOが開催!

 
1オープニングイベント

2012年7月、東京ビックサイトで、日本最大の本の祭典「第19回 東京国際ブックフェア」が開催されました。
世界25カ国からおそよ800社が出展。来場者は7万人程度とみられています。
また、同会場では「第16回 [国際]電子出版 EXPO」「第2回ライセンシング ジャパン」「第1回クリエイターEXPO 東京」も同時開催。
出版業界の方やクリエイターなどが一堂に会する、大規模な本のイベントとなりました。
来場希望者は、事前に申し込みを行えば無料で入場できました。

 第19回 東京国際ブックフェア(2012年7月5〜8日)
 第16回 [国際]電子出版 EXPO(2012年7月4〜6日)
 第2回ライセンシング ジャパン(2012年7月4〜6日)
 第1回クリエイターEXPO 東京(2012年7月4〜6日)



なお、同イベント事務局によると、
7/5-8の4イベントの来場者数合計は6万6115人。7/4-6の合計は5万1806人です。
正確な出展社数などは、今後発表されます。


「ブックフェア」開催初日の7月5日は、9時半よりオープニングセレモニーを実施。
秋篠宮同妃両殿下をはじめ39名が参列し、テープカットが行われました。

2テープカットする秋篠宮夫妻
テープカットする秋篠宮夫妻



作家・僧侶の瀬戸内寂聴氏による基調講演「『本』の送り手が、いま考えるべきこと〜変化を受け入れ、新たな活力を!〜」のほか、
作家・京極夏彦氏や東京大学名誉教授・養老孟司氏による「読書推進セミナー」など、連日講演・セミナーが開かれました。
出展社主催の無料セミナーも充実。

また、震災復興支援として被災地の写真展、醤油等の直売市のコーナーが設けられ、
会場入り口には募金箱が設置されました。

3復興支援


<リンク>
東京国際ブックフェア(TIBF2012)
http://www.bookfair.jp/ja/
[国際] 電子出版 EXPO
http://www.ebooks-expo.jp/
ライセンシング ジャパン < LICENSING JAPAN >
http://www.licensing-japan.jp/
クリエイターEXPO東京
http://www.creator-expo.jp/


 第19回 東京国際ブックフェア


4ブックフェア会場はさながら書店のよう

主催は東京国際ブックフェア実行委員会、リードエグジビションジャパン。

多くの出版社がブースを連ね、会場はさながら超大型書店のようです。
製本・印刷会社、編集プロダクションなども大規模なブースを構え、自社をPR。

「イベント価格」として、あらゆるジャンルの新品の本が特価で販売。
5万冊以上の洋書を30%〜80%OFFで購入することができる「洋書バーゲンコーナー」も賑っていました。


出版界の専門紙「新文化」は最新号を無料配布。


自費出版の森は自費出版セミナーを開催。

5自費出版セミナー
自費出版の森のセミナー



日本漢字能力検定協会は情報誌「漢検ジャーナル」を配布。

6漢検
漢検ブース


幸福の科学出版や聖教新聞社など、宗教出版社の出展もありました。

7宗教出版

 第2回ライセンシング ジャパン


主催はリードエグジビションジャパン。

キャラクターとブランドビジネスの本格的なライセンシング商談展です。
今年は、昨年の3倍の規模で開催されました。
キャラクター、ブランド、トレードマーク、ロゴマーク、エンターテインメント、出版物 、スポーツ、学校、各種機関・団体のプロパティ、アートなど、
「版権」にまつわる会社が出展。メーカーや広告代理店、リテールのブランド・キャラクター担当者などが来場し、 活発な商談が交わされました。

また、ワンピース (東映アニメーション)がグランプリを受賞した「ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2012」の表彰式も、同会場で実施されました。


グリーンキャメルは「リラックマ」や「センチメンタルサーカス」など、
かわいくて魅力的なキャラクター、ブランドをアピール。

8グリーンキャメルブース
グリーンキャメルのブース


キャラクター・データバンクのブースでは、名刺1枚と交換にライセンス・ビジネスの電話帳「キャラビズ・イエローページ2012」をプレゼント。
どの会社がどのキャラクターのプロパティを所有しているかがひと目でわかる、貴重な冊子です。

9ライセンスの電話帳
キャラクター・データバンクのブース

 第1回クリエイターEXPO 東京


10クリエイターEXPO

主催はリードエグジビションジャパン。

今年が第1回目となる「クリエイターEXPO」には、作家や漫画家など400名を超えるクリエイターが出展。
ビジネスチャンスを掴むべく、来場者に熱く自分の作品を売り込みました。

場内は作家のジャンルに合わせて、8つのエリアに分かれました。
「作家・ライター」「絵本」「漫画家」「イラストレーター・画家」「写真家」「ブックデザイナー」「グラフィックデザーナー」「映像・ゲーム」の8つのゾーンです。

壁や机にめいっぱい自らの作品を展示。
商談の声も絶えない、とても賑やかなイベントとなりました。

作家・携帯小説家の内藤みかさんなど、著名なクリエイターの姿もありました。


 第16回 [国際]電子出版 EXPO


主催は東京国際ブックフェア実行委員会、リードエグジビションジャパン。
世界最大の電子出版専門展。イベントの略称は「eBooks、イーブックス」です。

ボイジャー、パピレス、ヤフー、大日本印刷、凸版印刷など、主要企業のほか、
海外からも現地の有力企業が多数出展し、最新の技術・サービスを展示しました。
出版社などコンテンツホルダーや配信事業者などが世界50カ国から来場し、国際色豊かな展示会となりました。

出展社ブースや専用スペースで多数の公開セミナーが開催されていて、
真剣に聴き入る来場者たちの姿が印象的でした。


セミナースペースでは、各社が順番にプレゼンテーションを行いました。


11出展社による無料セミナー
出展社による無料セミナー
DAISYコンソーシアム 理事(前会長)河村宏氏/IDPF/DAISYコンソーシアムCTO マーカス・ギリング氏「EPUB3/DAISYはバリアフリー読書を支援する」



文化通信社は専門紙「文化通信BB」の増刊号を無料配布。
このイベントにあわせて、場内の地図や出展社情報を1面に掲載しました。


ヤフーは自社のブースで無料セミナーを実施し、eBookの体験コーナーを設けました。

12ヤフーセミナー
ヤフーのブースでのセミナー
ボイジャーの鎌田純子取締役による「30分でわかるeBookデザイン講座」



コトハコは、スマホの地図にチラシを掲載するサービス「tokyo 人.jp」をPR。

13スマホでチラシ
コトハコのブース

グローリーはデジタルコンテンツ販売機を展示。

14グローリーの電子書籍販売機
グローリーの電子書籍自動販売機



これら4イベントの来場者には、7月に同会場で開催される「第4回販促EXPO」「第7回国際雑貨EXPO」「オフィス総合展2012」などの招待券が配布されました。
また、場内でホットコーヒー1杯と引き換えられる、無料ドリンクチケットもプレゼントされました。


本や出版にかかわるあらゆる人が集まるブックフェア。
それぞれが真剣に"未来"と向かい合い、商談や販促を展開。

ここから、出版界の新たなスタートがはじまる。
……そんなイベントとなりました。





【編集後記】


というわけで。
今日は本ではなく、イベントのレビュー(というかレポート)でした。


世界の片隅にある、ちいさな個人ブログが、
"日本最大"のイベントを仔細にわたって報道する……。



それも新たな出版(=Publish)のカタチとして、ありなんじゃないかな、と。
そう考えるのはもちろん、以前の記事(新時代に対応したビジネスモデルを、とか言われても困る。)で紹介した↓この本の影響です。

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
小林弘人
バジリコ
売り上げランキング: 214680


本書は、出版界の未来を考える重要な1冊。
今回のイベントに来場&出展されたすべてひとにオススメです♪


それからもうひとつ。
「ブックフェア」はいわゆるビジネス・マッチングイベントです。
私はこれまでお仕事でもビジネスイベントを取材させていただくことが多かったのですが。
イベントは企業にとって良いPR機会であることは確かです。でも、なかなかそこから成約に結びつくのが難しい部分もあるかと思われます。

そこで。
世界の片隅にある、ちっぽけなブログではありますが、ランダムピックアップで申し訳ないのですが。
出展された企業さまたちの販路拡大やPRの経路確保に、すこしでもお力添えができれば、と、個別企業のブースも積極的に紹介させていただきました。

写真撮影を快諾してくださった出展社さま、お話を伺わせていただいた担当者さまに、
心からの感謝を申し上げます。
(自家製の、ペラペラで汚い名刺をお渡ししちゃってすみません>_<;)


それでは。
出版にかかわるすべての方々に、素敵な未来がありますように。



ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか




 
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2012年07月01日

生活や人生が苦しいときの4つの相談窓口〜消費増税後の社会でくたばらないために〜


〜※この記事へは「くたばらないために相談」で検索すると辿りつけます〜
 

生活や人生でつまづいたとき、無料で相談できる4つの窓口を紹介します。
”出口はもうない”とあきらめてしまう前に↓の機関にお電話を。



【貧困、路上生活、ワーキングプアなど、生活が苦しいなら……】

もやい
03-3266-5744



生活困窮者のための”駆けこみ寺”。
電話だけでなく、直接スタッフと会って全面的なサポートを受けることができます。



【借金、対人、男女トラブルなど、法律にかかわる悩みなら……】

法テラス
0570-078374



法律の相談窓口を知る道しるべ。
法的トラブルなのかわからない場合でもOKです。




【うつ病など、精神的に辛いなら……】

精神保健福祉センター(東京都)
03-3842-0946



"こころの健康相談”。
全国に相談窓口があります。↑東京都のに電話すれば、案内してもらえます。



【どんな人のどんな悩みでも……】

よりそいホットライン
0120-279-338



迷ったら、とにかくここへ。
外国語でも対応してくれます。

0120-279-338 -- ”Helpline for Foreigners”, supporting these languages.
supportthese.jpg



追記)「#9110」を追加。

【事件や事故に発展しそうなトラブルなら……】

警察相談専用電話窓口
#9110



通報ではないカタチで、警察に”相談”できる窓口。
専門の相談員や機関も紹介してくれます。

つながらない場合は↓以下より、ご自分の地域の番号に直接かけてみてください。
相談総合窓口電話番号(警察庁)
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm





・どこに相談したらいいかわからないときは、どこに電話をかけてもいい。

・電話がない場合は、交番へ駆けこんで事情を話せば借りられるはず。

・出口がないと思ったときも、どこかにかならず状況を変えるための灯りがあるはずなので、"今の感情や衝動"だけで間違った道を選ばないでくださいね。




<あとがき〜この記事の意図〜>

2012.6.26の衆院本会議で消費増税関連法案が可決されました。
消費増税に対しては多くの方が様々な議論を行っているので、このブログでは割愛します。

いろいろな意見があると思いますが、基本的に消費税には逆進性(貧しいひとほど負担が大きい)がある。
所得の低いひと、無収入のひと、生活保護を受けているひとや、参政権のない子供、日本に戸籍がないひとも、
等しく負担せざるを得ない、間接税です。

消費増税後の社会では、今まで以上に
生活や人生で苦しむひとがたくさん現れるのではないか、と危惧しています。


そこで。
どうしようもない状況におちいったときに、
手をさし伸べてくれる、道すじを示してくれる4つの窓口を紹介しました。
(情報が多すぎると迷ってしまうかもしれないと思い、4つに絞りました)


いざというときに、
「そういえば、こういう相談窓口があったはずだ」と想い出してもらえれば。
困っている知人がいたら教えてもらえれば、
個人ブロガーとしてはこれ以上ないほどの本望です。



繰り返しますが。
〜※この記事へは「くたばらないために相談」で検索すると辿りつけます〜

 
あきか



【付録】


関連リンク

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - |ホームレス|路上生活|生活困窮|生活保護|生活相談|ネットカフェ難民|ワーキングプア|ハウジングプア|貧困問題
http://www.moyai.net/
路上脱出ガイド
http://hope2home.web.fc2.com/pdf/guide.pdf
法テラス|法律を知る 相談窓口を知る 道しるべ
http://www.houterasu.or.jp/
精神保健福祉センター 東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/sitaya/
全国精神保健福祉センター長会|全国精神保健福祉センター一覧
http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html
一般社団法人社会的包摂サポートセンター|よりそいホットライン 0120-279-338
http://279338.jp/yorisoi/
生活の安全に関する不安や悩みは 警察相談専用電話 #9110へご相談ください | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html
相談総合窓口電話番号(警察庁)
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
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2011年11月14日

オリジナルのない世界――ネット上の拡散文化と”シミュラークル”

 
今日のなぞなぞ
「ウェブ上の情報は、"ウェブ上でも"発信元が特定できない!?」



ある真面目な大学生が作った、ひと綴りの授業ノート。
講義にあんまり出席してないなかったあなたは、そのノートをコピー機で複製しました。

すると、「俺にもそのノートくれ!」と言うひとがあなたの周りにあふれ。
コピーのコピーのコピーのコピーがキャンパス内にどんどん増えていき……。


x君「ところで、このノート作ったのって誰よ?」
y君「さあ、わからんw」


という状態。



フランスのポストモダン思想家ボードリヤール(Jean Baudrillard)は、
こんなふうな"オリジナルなきコピー"にあふれた現代社会を、
「シミュラークル(simulacre)」という概念を提示して分析しました。


これは、単純な複製という意味に限られるわけでなく。
工業製品やブランド、サービス、コンテンツなど、

あの新キャラクターどっかで見たことある感じだよな〜、とか
この物語、なんとなく読んだ憶えがあるパターンだ!


……というのもぜんぶ「シミュラークル」。


主人公がママ母にいじめられる映画を観たとき、
もう誰も「継子虐め譚」の初期の初期である『落窪物語』を、意識しないわけですね。
せいぜい野島伸司さん脚本のドラマ「家なき子」(同情するなら金をくれ!)を想い出すくらい。


シミュラークル。

映画「マトリックス(The Matrix)」のモチーフにもなった、
ポストモダン、現代思想の概念です。






 その写真、私が撮ったヤツじゃない


で。

なんで、いきなりボードリヤールの話をしたのかっていうと……。


先日、私が撮ったわけじゃない写真を、
あたかも私が撮影したかのように配信されてしまった。


という経験をしたからです。


simulacre.jpg


こんな感じに。


↑上のスクリーンショットは、ある方が「paper.li」というネット新聞発行サービスを利用して作成した
日刊新聞の一部分です。


2枚の写真の下に出ているちいさな画像は、
私がツイッター(ミニブログサービス)で使っているアイコン。


右側の写真は私が撮ったもので間違いない。

でも、左側のは私の作品じゃないんです。



最初に Detroit Free Press という海外のウェブサイトさんが、
Google+(SNSサービス)で投稿したフォト。



それを私がいいなと思って、
コメントをつけてGoogle+で最共有(シェア)。
(ツイッターでいうリツイートのような感じですね)



私は「Start G+」というアドオン(ブラウザ拡張機能)使っているので、
Google+での投稿が自動的にtwitterとFacebookに流れます。



ツイッターから私の発言を"収集"した方が、
「paper.li」でその写真を、私のアイコンをつけて配信してしまった。

(発刊者の勘違いではなくて、「paper.li」はそういうシステムになっているので、
自動的にこのアイコンが選ばれてしまう)


という流れ。



辿って調べてみたら、
実はこの作品は Tyree Guyton さんというデトロイト在住のアーティストが制作したもののようで。
Detroit Free Press はサイト上でその写真を掲載し、Google+にふたたび投稿したという感じでした。

Detroit Free Press さんもオリジナルではなかったんですね。


こうなってくるとネット新聞「paper.li」で作品を観た方が
Tyree Guyton さんを特定するのは、ほんとに困難
になってきます。


リンクの拡散であれば、リンク先に"オリジナル記事"があるわけですが、
写真だとこうなっちゃうんですね……。


あ。
もちろん、その日刊新聞の配信者さんを責める意図で書いてるわけじゃないですよ〜。
(いつも取りあげてくださってありがとうございます、みっちゃんさん♪)

 拡散文化とシミュラークル


ボードリヤールがいう「シミュラークル」は、

"模倣された別物"

という意味合いが強かった。
そこには「だんだん劣化していく」という皮肉も多少なりともこめられていたと思います。


いちばん最初に挙げたコピーノートの例でも、
コピー機で複写している限りは、だんだんノイズがまじって品質は落ちていくわけです。


でも、
いまインターネット、とくにソーシャルメディア上で顕著に"拡散"していく情報は、
模造品や引用などではなく、データそのもの


ほとんど劣化しない


わけです。
(画像や動画、音楽ファイルについては、サイズが落とされるというケースもあるかもしれませんが)



以前の記事(書評ブログは矛盾している――フリービジネスとブログのあいまいな関係)で取り上げた、



という本には、


「情報はフリー(無料)になりたがる」


ということが書かれていました。


IT化する社会で情報(データ)がフリーに拡散していく、
その先にあるのは、何か。


 情報社会は"情報そのもの"を劣化させる



情報拡散文化によってシミュラークル的に劣化していくのは、
"情報そのもの"である。



ネット時代になってもボードリヤール先生はやっぱり健在で。

拡散(コピー)されて自由に増殖していく情報についても、
「シミュラークル」という概念がちゃんとあてはまるんじゃん、と思うわけです。


ある作品を最初に作ったのは誰か?

……そんな情報がどんどんなくなっていってしまう
んですね。



ソーシャルメディアのスペシャリストでもある、
ジャーナリストの津田大介さん。

彼が「著作権」に関することをずっと自分の活動フィールドにしているのも、
このへんの問題意識があるんじゃないかな〜、と勝手に想像しています。



というわけで。

ツイッターのリツイートなど、
ソーシャルメディアで情報を拡散するときは

オリジナルは誰なのかな?


ってちょっとだけでも考えてみるといいのかな、と思う今日この頃。
(私も拡散好きなので、自戒も含めて^^;)



そんなこんなで。

ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


【関連記事】

書評ブログは矛盾している――フリービジネスとブログのあいまいな関係
「フェイクニュース」にだまされないための小説3冊と新書2冊
カテゴリ:ネット・情報リテラシー





posted by akika at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

書評ブログは矛盾している――フリービジネスとブログのあいまいな関係

 
今日のなぞなぞ
「書評ブログが抱える矛盾点とは?」


全国の書評ブロガーのみなさん、こんにちは。
あなたのブログは矛盾しています。



……。

…………。


いますごい勢いで、
「おまえのブログも書評だろう」というツッコミが聴こえた気が(笑)。


そうなんです。
まあ、私としては本の"批評"というよりは"紹介""推薦"をしているだけ、と思っているんですが。
ジャンル分けすれば書評ブログであることは確かだ。

だからこそ、考えておきたい問題。



……こんな書き出しではじめておいてなんですが。
今日も本の紹介からいきます。


 フリービジネスとはなにか?




『FREE〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソン(NHK出版)


「フリービジネス」という言葉が広く認知されるようになった、
その立役者を務めた本です。

すこし前に大ヒットしたので、
つねにビジネスシーンを追いかけてらっしゃる方にとっては、
「今さら……」な感じがあるかと思いますが、説明しておくと。


「フリービジネス」とは、
商品・サービスの一部もしくは全部を無料で提供することによって収益を得るビジネスモデルの総称。



「無料サンプルをプレゼント♪」など、集客方法として従来からあった手法ですが、
インターネット時代になってこの流れは加速。方法も多様化。
この本は新時代のフリービジネスを分析・分類しています。

さらに。
本書じたいが、フリービジネスの戦略にのっとって中身を無料で公開
それが話題になって、ものすごい売れた……というユニークな書籍です。



クリス・アンダーソン(Chris Anderson)氏はアメリカの雑誌「ワイアード(WIRED)」の編集長。
この誌面上で「ロングテール(The Long Tail)」という考え方を提唱したことで有名です。
これが、ネットビジネス界ではちょっとしたエポックメイキングとなりました。


「ロングテール」とは、ものすごくざっくりと言えば、

ネットビジネスでは、マニアックな商品が主な収益源となる。
 
というもの。

近所の大型量販店などを探しても見つからないニッチな商品を、人々はネットショップに求めるわけですね。超ざっくり説明(笑)。


「ロングテール」については
『ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』クリス・アンダーソン/篠森ゆりこ・訳(早川書房)
梅田望夫さんの『ウェブ進化論』 (ちくま新書)などが詳しいので、
在庫リスクとか流通コストの話とかもっといろいろ知りたい方は、他の本にもあたってみてくださいね。



「ロングテール」あり、「フリービジネス」あり……

クリス・アンダーソン氏は編集者というよりは、もう
新時代のビジネス評論家 と言っちゃってもいいかもしれません。



さておき。

ひとたび「フリービジネス」というキーワードを頭にいれてまわりを見てみると、
世の中はフリー(無料)なものであふれていることに気づきますよね。


街を歩けばティッシュがもらえる。
お腹がすけばデパ地下で試食。
ネットに繋げば、ニュースも読み物も動画も音楽もあふれている。
mixiやtwitterにログインすれば、すぐさま人と繋がれる……。


こんなんで、お客さんはどこにお金を落としてくれるのだろう……。

とくに音楽業界や出版界の方々なんかは、いつも頭を悩ませているテーマかと思います。


 コンテンツ市場は「時間の奪い合い」



コンテンツマーケットは、「顧客の時間の奪い合い」という競争になっている。


……これはもうずいぶん前から、エンターテイメントを扱う業界で言われていることです。
音楽や映像、ゲームや文芸に限らず、遊園地やカラオケなんかも全部。


情報化社会のなか、人々がアクセスできる範囲がぐんぐん広がった。
結果、個人の嗜好・趣味がどんどん細分化されている。
グローバル化、IT化もその一端を担っている。


(……このへんを専門用語でポストモダンと言ったりすることもあります。
カンタンに言えば<大きな物語>が解体され、社会にイデオロギーやブームが起きない状態。
文化の異なる無数の島宇宙が点在して世界ができている……っていうイメージかな。
まあ、これはポストモダンの要素のひとつを説明しただけで。ほんとはもっといろいろある……らしい)


ひと昔まえなら、
スーちゃん派かランちゃんかミキちゃんかという違いはあっても、「キャンディーズが好き」っていう部分ではみんな共通していたわけです。
(いや、べつに私はキャンディーズのド世代ではないんですが^^;)


でも今。
たとえば洋楽好き同士だとしても、話が合うのはマレ
ロックが好き! といっても、ひとによって聴いてるものがてんでバラバラ




だから、例えばあなたがレディ・ガガのファンになった場合。

レコード会社は、
あなたがどれだけの時間をガガ様のために使ってくれるか、に力を注がなくてはならない。

あなたがショッピングを楽しんだり映画を見ている時間は、
ガガ様の歌を聴いたりライブに行ったりすることはできないですからね。


コンテンツ市場は(デジタルをのぞけば)伸びているわけではないので。
音楽業界にとって、お客さんが他の遊びをしている時間は業界の縮小に繋がっているわけです。



ところで。
さいきん、いろんなところの調査で明らかになったことがあります。


人々のテレビ視聴時間は減り、ネット接続時間は伸びている


……ニュースや新聞でもよく耳にしますよね。

いまやエンターテイメント業界の最大のライバルは、同業他社じゃなくてインターネットです。

 「ネットデフレ」は既出でした


たとえば、youtubeやニコニコ動画のサイトを開けば、
さまざまな音楽や映像が無料で手にはいる。


もしかして、音楽や映画業界を小さくさせている犯人って、youtubeなんじゃない!?


そーいえば、
さいきん買い物のときに価格比較サイトを利用するひとが増えているみたい。
どこで買えば安いのか一目瞭然なら、消費者としてはぜったい安いところを選ぶよなぁ……。

でも、これってどうなんだろ。
ネットがなければできなかったことだよね……。



とか、そんなことを考え、
「ネットデフレ」というキーワードを思いつき、コラムを書こうかと思ったんですが。
調べてみたら……




『ネットデフレ 〜IT社会が生み出した負のスパイラル〜 』川北潤(マイコミ新書)



超既出!^^;💦

やめました。


この本、私はまだ読んでいないですが、
どうやら「ネットデフレ」構造を克服するアイディアが書いてあるらしいので、期待♪



「ネットデフレ」はやめて「ブログとフリービジネス」という斬り口にしたわけですが……。

……ここらへんで、そろそろ
今日のなぞなぞの答えがわかってきた方もいらっしゃると思います。


「書評ブログが抱える矛盾点とは?」


いったいなにか。

 ブログは、読者から本を読む時間を奪っている


あなたがブログを読んでいるこの時間
あなたは本を読んでいない!




……そらそーだ(笑)。
いえ、なかにはデスノート
のLみたいにたくさんの画面と書類を並列処理できる方もいるかもしれませんが^^;


言い換えると……


書評ブログは本の推薦をしているのにも関わらず、
読者から本を読む時間を奪っている。





もちろん、世界の片隅にある小さなこのブログが、
読者様から多大な時間を奪っているとはぜんぜん考えてませんが。

書評ブログをやっているのは、
なにも私だけじゃない。

ちょっとずつでも、積み重なれば長い時間が、
「ブログを読む」という行為のために費やされているわけです。

ブログという存在がなかったら、ほかのなにかを読んでいた時間、ですね。




ブログの記事、というコンテンツはほとんどすべてが無料で提供されています。


まさに「FREE」なわけですが、
かといって、
フリー"ビジネス"なのかと問われるとちょっと微妙。


多くのブログが商売でやっているわけではないので、
クリス・アンダーソンの分類によれば「非貨幣市場」(贈与とかボランティア)に近い"フリー"コンテンツです。

(もちろん、ブログサービスを提供する会社にとっては、収益を見込んでのフリービジネスです。
クリス氏の分類でいうと、「三者間市場」(広告収入など)と「フリーミアム」(有料版への窓口)にあてはまります)

 そうだ、本を読もう♪


そろそろまとめると……。




みんな、
もっと本を読もうよぉ(*´∇`*)ミ☆



って、今回もそこに繋がるんですけど(笑)。
要は……



1.フリー化する経済のなか、ブログというサービスは書くのも読むのも無料でできる



2.書評ブログは、"本"という商品に寄りかかっている



3.にも関わらず、フリー(無料)で読み物を提供しているという意味では、多かれ少なかれ出版業界のお客さんを奪っている。




本を読もうよ♪

っていつも言ってるブログなのに、
読者さんの本を読む時間を削いでいるとしたら、ちょっと悲しい。


なので、


せめてこのブログにたどりついてしまったあなただけは、

ちょっとだけ。
意識的に本を読む時間を増やしてもらえたら嬉しいです。


本を閉じる前に、
あと5ページがんばってみたり、とか。


してみてくださいね。


せめて、この記事を読むのに使ったのとおなじくらいの時間は増やしてほしい。
じゃないと浮かばれないです(;;)


それから、
書評ブログを運営しているブロガーさんは、

記事のなかで"本を読もうよ♪"ってもっと言ってほしいな……


という想いがあって、こんなエントリーを書かせていただきました♨。



 日本のフリービジネスを知るならこの本


おまけの、本の紹介です。
フリービジネス関連書から、1冊。




『FREE経済が日本を変える』野口智雄(中経出版)


日本にいるなら本家よりこっちを読んだ方が参考になるかもしれません。

クリス氏の『FREE』の解説も充実していますし、
なにより国内でのフリービジネスの具体例が豊富 です。
大正時代の例まで載ってる!

ちなみに、この本も「フリー」と「デフレ」を結びつけて語っていました。





……そんなこんなで。

みんな、本を読もうぜ〜☀♪(笑)



その本。閉じる前に、
あと5ページ。☆(*´∇`*)ミ☆




やってみてくださいね。


それでは、
いつものキャッチコピー。

今日はきれいに繋がりそう♪


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"!



あきか



【関連記事】
本を推薦するということについて
【今日紹介した本】

『FREE〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソン(NHK出版)Amazon楽天
『ウェブ進化論』梅田望夫(ちくま新書)Amazon楽天
『ネットデフレ 〜IT社会が生み出した負のスパイラル〜 』川北潤(マイコミ新書)Amazon楽天
『デスノート(DEATH NOTE)』大場つぐみ/小畑健(集英社)Amazon楽天
『FREE経済が日本を変える』野口智雄(中経出版)Amazon楽天
posted by akika at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

節電ブームという「病」――”エコ格差”時代の幕開け


今日のなぞなぞ
「エコ格差とはなにか?」


節電してますか〜?


さいきん、私が取材に行くときは挨拶のように使っています、この言葉(笑)。
クールビズでなにか今年からはじめた新しい取組みはありますか、とか。

話題としてタイムリーだし、変わった試みがあればニュースバリューもあるので、記事にしやすいんです。
「これまでもずっと環境保全に取り組んでたよ」と返されるのは承知で💦、うかがってます(笑)



1."節電ブーム"はなにかがおかしい


世は"節電ブーム"ですね。


エアコンは28℃にして、扇風機を併用!
百貨店やホームセンターではクールビズ商品⛄が飛ぶように売れ。
電気屋では、店頭で扇風機が品切れしていた時期もあったとか。




でも、この夏の"節電ブーム"。

ちょっと、おかしいな。と感じていませんか??


家庭や企業がエアコンの使用をひかえた結果、
去年より熱中症患者が増え、亡くなった方々もいます。

オフィスが暑いせいで事務仕事の能率が著しく落ち。
外回りの営業マンは、どこへ行っても涼める場所がなくて倒れそう……。


(記者の実感としては、一部の会社はもう"節電しない"方向に動いている感じがありますが)


けっこうみんな、いろいろガマンして節電してる



もちろん、この電力不足は地震による災害です。
日本ぜんたいで協力して、危機を乗り越えようという姿勢は素敵だと思います。


でも。
震災のせいだけではない部分、もちょっとずづ報道されてきていますよね。

たとえば、

東京電力が他社が発電した電力を買おうとしないのがいけないんじゃないか、とか
これまで、原子力に依存してきた体質が悪い、と言うひともいます。


でもそんなふうな思想から、
「節電しない」というデモ行動(?)を行っている人々はあんまりいない

わけです。



電力消費をおさえることが、地球環境を守ることにもつながる。

というとっても"正義"な大義名分があるから。


なんとな〜く、
節電しないとことは、悪いことなんじゃないか

って、漠然と感じてません?

ムダに電力使ってしまったときに、罪悪感をおぼえたり、とか。




今回の記事では、

なんとな〜く、地球環境にやさしいものを選んでしまう人々の心理

を狙い撃ち(!)したいと思います。



2.エコブームの正体


そもそも昨今のエコブームはなんなのか。


経済の視点でみてみると、

それは、

「このままじゃ地球温暖化にはどめがかからない、世界で手をとりあってなんとかしようよ」

というものではありません。




長い目で将来をみると。
資源はじょじょに枯渇する。原油の値段がどんどんあがっていくのは確実。

石油の値段が上がっても対応できる社会にするため、
国策としてインフラ(電気や交通手段など)の省エネ化が進められているわけです。




ここで、よく考えてみると、
エコと資本主義とは、性格的に相性が悪い


資本主義社会は、語弊をおそれずざっくりと言ってしまえば

要らないものを買わせる社会

です。


穏便に言えば(笑)、"新たな価値の創造"ですね。
消費者が潜在的に欲しかったけど、これまでなかった商品(サービス)、が新しく生まれることで経済は成長していく。



一方、二酸化炭素削減に必要なのは、ムダな生産をしないこと。
紙やプラスチック、機械や電力も、なにかを作ればそこにCO2が発生する。


究極のエコは、原始時代の生活に戻ることかもしれません。
モンスターハンターみたいに(笑)狩猟して、肉を焼いて、自給自足生活をすれば原油の値段がどうなろうが関係ない。


でも、原始にもどるのはもうムリです。


なので、資本主義を継続するなかで、省エネ化を進めてエネルギー問題に対処しなくちゃならないわけです。


社会全体として、省エネ化に対する投資をしなくてはならない


それでは。

だれがそのエコ投資をするのか?



3.「エコ格差」時代の到来


エコカー、ソーラーパネル、省エネ家電、電気自動車、エコキュート、バイオ燃料、ソーラーバイク……


いろんなエコ商品があります。

これら多くに補助金制度がありますし、
日本銀行も環境関連ビジネスを"新成長分野"と位置付けて、戦略的に融資を支援しています。


ところで。
いくら補助金が出るとはいっても、
太陽光発電設備や電気自動車はまだまだ高いですよね💧。


資金に余裕のある個人や企業でないと、
なかなか導入できない
と思います。



エコ支援政策は、それによってメリットを受けられるひとはいいのだけど、
利益を享受出来ない人にとっては、ただの負担増になってしまう。

という話は以前の記事(「ノーリスク・ハイリターンの投資は選挙」)でも書きました。


たとえば↓↓こんな政策は……


電力会社に自家発電電力の買取りを義務づけ

 →売電していない家計は、「電力料金増」として負担する。

太陽光発電補助金

 →発電設備を導入できない家計が、「税金」として負担している。

エコポイント

 →家電を買い替えられない家計は、「税金」として負担した。

エコカー補助金

 →車を買い替える余裕がない家計は、「税金」として負担する。


という感じです。


(ちょっと話は変わりますが、現在、国の財政赤字による増税が言われています。
これからまた上がるかもしれない消費税やタバコ税は、どう考えても低所得者層に対する負担増ですよね^^;)




さて。

税金の重要な役割として、所得の再分配機能があります。
基本的には"持てる者"から"持たざる者"へ分配するのがこの機能のはずなのですが……


これまでお話してきたことを、再分配機能の観点でみてみると……


現在のエコ政策はすべて、
低所得者から奪い、高所得者に分配している。





それなのに、

自動車や発電システムなどをエコ対応させる余裕がない家計も、
がんばって節電するなど、環境にやさしい生活を送っている。


……これって、なにかに似ていませんか?


"郵政解散"と呼ばれた、小泉首相時代の総選挙です。

小泉首相が打ち出したのは、なにも郵政改革だけではなく、弱者を切り捨てる法律や税制の改正でもあったはず。
でも、低所得者層はみずからの首を絞めるような"小泉支持"という投票行動をとった。

(このへんに全体主義の兆候をみる方もいるようですが、その話はまたべつの機会に)



この”郵政選挙”は、現在のエコブームと相似形を描いています。



社会が”地球にやさしく”を目指せば目指すほど、格差が拡大してしまう。
それなのに、富裕層でない人たちも”エコ化”を支持してしまう。



このへんの問題を「エコ格差」と名付けたいと思います。

この言葉はたぶん私がオリジナルではないと思いますが。
社会が”エコ化”することによる格差の拡大、という概念はまだ広くは認識されていないようです。




地球環境にやさしく、というのはある意味正しいことなので(倫理的にも経済的にも)、
この「エコ格差」問題は、いっそう根が深いと思います。




エコをふりかざせば、
中見は弱者切り捨て政策だとしても、正しいように見えてしまう。


……そんな地盤ができあがりつつあるのかも、しれません。




あ、もちろん。
エコ対応している家計を批判しているわけではありませんよ🐱。

(私自身、グリーンピースを支持しているくらいなので、
地球にやさしい行為じたいは大賛成です。
チーム・マイナス6%にも賛同します♪)



ただ、今、
日本がどういう構造に向かっているのかおさえておきたいので、
実験的にこんな記事を書かせていただきました。




いま、あなたがしている節電。
それは、ほんとうにじぶんの意志でやっていること??



……そんなことを意識しながら、政治やメディアに操作されないように自分の視点でものを見ましょ🎵
というお話です。




このあいだ、ツイッターでも友達と話していたんですが。


節電しなければならない唯一の理由は、
東京電力のためでも政治のためでもエコのためでもなく、自分のライフスタイルのため。


それでいいんじゃないか、と思います。



あなたは、この夏の"節電ブーム"、どんなふうに捉えてらっしゃるでしょうか??


あきか(@akika_a


またまた長文ですみません^^;
おつきあい、ほんとうにありがとうございましたv


【関連記事】

節電ブーム、みんなの視点は?――朝日新聞社(WEBRONZA)からリンクをいただきました
ノーリスク・ハイリターンの投資は選挙
【私的メモ】事実より勘違いの方が広まりやすいという実例「地球温暖化をめぐる10の誤解」




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posted by akika at 16:11| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム・レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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