2016年11月14日

【カストリ】闇市を研究する9冊【パンパン】


今日のなぞなぞ
「闇市を研究するために必読の9冊は?」



「闇市を研究する9冊」を↓「付録」にまとめました。
↓リストは以前の記事(最近読んだ「世界観が独特な」本10冊)で紹介した↑『闇市』の「解説」でマイク・モラスキーさんが「優れた研究」として挙げている本です。
(脚注のなかから”闇市の研究”に絞って抜粋させていただきました)


本書は「闇市」を描いた文学作品を集めたアンソロジー。
太宰治や坂口安吾など著名な作家のほか、あまり知られていない小説家の、しかも全集に収められていない作品まで(!)をも収録した、選集としても資料としても価値の高い一冊。

”闇市研究”の入口として、とてもオススメの本です♪


マイク・モラスキーさんは言います。

「闇市とは何か」を改めて考えてみると、答えがどれほど複雑かを痛感せずにいられない。けっきょく特定の「答え」のようなものはなく、闇市とはきわめて多面的な現象であることが浮き彫りになるばかりなのである。



「闇市ブーム」の昨今。
文学研究、または社会史、精神史研究として。
あるいは戦後の混沌を知りたいあなたも。

カオスに光をあてるとびきりの7冊をど〜ぞ〜♪



ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪

あきか


※ 吉見俊哉さんの『都市のドラマトゥルギー』は闇市がメインテーマではありませんが、有名な本なのでピックアップしました。

※ マイク・モラスキーさんは挙げていませんが、近年の闇市研究の大きな成果として、石榑督和さんの↓『戦後東京と闇市』を紹介しておきます。



【関連記事】

最近読んだ「世界観が独特な」本10冊
【語り手】文学理論を学びたい人のための15冊【テクスト論】
カテゴリ:社会学・現代思想

【付録】

闇市を研究する9冊

 1.


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 3.


 4.

ヤミ市―東京池袋 (1985年) (生活学選書)
松平 誠
ドメス出版
売り上げランキング: 1,614,516

 5.


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 8.


 9.


 
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posted by akika at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 10冊シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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