2016年10月13日

【私的メモ】未来予測はむずかしいという実例「世界10大失敗ハイテク予言」

 
今日のなぞなぞ
「今となっては笑ってしまう、著名人たちの”未来予測”発言ベスト10は?」



さまざまなビジネス書で引用されている「世界10大失敗ハイテク予言」
ビル・ゲイツなど世界の著名人が、
”ぜんぜん当たらない未来予測をしていた!”という衝撃ベスト10。


イギリスのハイテク専門誌「T3」が2008年に発表したものです。
(↑のリンクは該当号ではありません)

今日はこの10予言をシェアします。
面白ネタとして。主に自分用メモ。


↓引用はエキサイトなど各社ニュースサイトより。
該当号の入手が難しく、孫引きです。すみません。
若干編集しています。敬称は略。〜年は発言した年。

1位 アラン・シュガー(英電機メーカー会長・2005年)
「i-pod はまもなく市場から淘汰される」

2位 ケン・オルセン(DEC(米電機メーカー)創始者・1977年)
「家庭でコンピューターを使用する必要はない」

3位 アレックスLewyt(Corp vacuum company(米家電メーカー)総裁)
「核燃料で動く掃除機が今後10年で市場に出てくるだろう」

4位 ダリル・F・ザナック(米映画プロデューサー・1946年)
「人々はテレビを必要としないだろう。毎晩箱を見ているだけではうんざりするだろうから」

5位 世界初のフライトを終えたボーイング247号の技術者(1933年)
「これより大きな飛行機は作れないだろう(当時の定員は10名)」

6位 サマーフィールド(元米郵政長官・1959年)
「ロケットで郵便を届けることもいずれ現実になるだろう」

7位 ビル・ゲイツ(米マイクロソフト創業者・1981年)
「パソコンのメモリーは640キロバイトを超えない」

8位 ウィリアム・プリース(英郵政総局主任技術者・1878年)
「米国人には電話が必要だが、我々英国人には必要ない。郵便配達員がたくさんいるのだから」

9位 ビル・ゲイツ(米マイクロソフト創業者・2004年)
「ジャンク・メール(迷惑メール)問題は、2006年までに完全に解決する」

10位 ケルヴィン・ウィリアム・トムソン(英物理学者・1833年)
「X線は人々を愚弄するものに過ぎない」(1833年)


……こんな感じ。
2度も登場してしまうビル・ゲイツさんって(笑)。
当時の、しかも最先端の人の感覚でも「メモリーは永遠に640キロバイト以下」なんですね。

未来予測のむずかしさは、以前の記事(未来は予測なんてできないし、売れてる本が良い本とはかぎらない)でもお話ししたテーマです。

黒い白鳥のように。
社会は誰も予想しない突然変異から移行していく。



あ、でも。
当たらないのを承知で好き勝手にする未来予測……私はけっこう好きですv
SFだって、そういう想像力でできているんだ。


それでは。

ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか

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タグ:未来予測
タグ:私的メモ






posted by akika at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・情報リテラシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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