2016年07月26日

就職活動をはじめる前に読む5冊――最近読んだ「就活本」

 
今日のなぞなぞ
「就活をはじめる前に読みたい5冊は?」


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就活学生さん、こんばんはv
シュウカツ、がんばってますか〜??


今日は、最近私が乱読した本のなかから
就活関連の5冊を紹介します。


とくに意図なく
手当たりしだいに手にとったつもりだったのですが。まとめてみると、


就職をめぐる状況を俯瞰し、現実を見据え、実践にのぞむ……


「就活をはじめる前に読む5冊」として最適なセットアップになっていましたv
すごい偶然。

気になった本だけでも……いえ、
できれば5冊セットで、読んでみてくださいね。


どんな分野でも
着実に目標達成に近づくためのコツは……


思いつくこと・できることはぜんぶやる


ことだと個人的に思います。


シュウカツ、がんばって!




 目からウロコが落ちたら注意


シュウカツをめぐる構造を分析し、新卒一括の日本型採用に警鐘を鳴らす。すこし前の本なので、今となっては自明ともいえる問題意識が挙がっています。逆に、本書を読んで「ホントそうだよね、わかってたけどさぁ」と感じられないひとは注意です。本書の内容を「あたりまえ」だと思えてはじめて、スタートラインに立てる、試金石となる本。


 企業と学生はなぜ「ズレる」のか


社会と学生をよく知る宮台真司さんによる就活論。↑『<就活>廃止論』よりも抽象度が高い、シュウカツの”原理”が展開されます。「企業の求める人材像」と「実際の学生」とのギャップに言及していたり、キビシイ言葉も多いですが、目を背けては進めない。


 社会は理不尽


はたらくシステムエンジニア。入社、残業、異動、転職……。社会にあふれる理不尽さと戦うサラリーマンの、人生のロードムービー。ユーモアたっぷり、でも深〜い、濃ゆ〜い、漫画です。理想に邁進するのが就活だと私は考えているのだけれど、あまりにも浮き足立ってしまわないよう、不条理な現実を予習しておくのも大切。


 広告志望以外のひとにも


就職活動と広告は「まったく一緒」と言い切る本。いや、ほんとに。本書を読み終えると、こう言いたくなります。まるきり一緒じゃん! って。広告志望のひとは、業界のことも併せて学べる。一粒で二度おいしい。もちろん志望業界関係なく役に立ちます。というより、本書程度の”広告の基本”はすべての就活生が知っておいていいと感じます。


 就活は人生だ


ラストはご存じ「絶対内定」シリーズ。↑宮台さんの『就活原論』は「絶対内定では受からない」がキャッチコピーになっていましたが、私は「絶対内定」の効用を信じています。自分も「絶対内定」で受かったひとりだし。シュウカツを”成長の場”としてとらえ、テクニックではなく人間としての成長を志向する。ページによっては「もうこれ就活じゃなくて人生のことしか語ってないじゃん」という箇所もあります(笑)。ハウトゥー本を越えて、普遍化しちゃってる。そういう本が私は好きv




お口にあう本はございましたでしょうか?
今回は5冊セット、がオススメです♪

それでは……


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


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posted by akika at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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