2015年04月10日

【電子書籍】恋愛&本格ミステリ『アトカタモナイノ国』をkindle、koboでリリースしました

 
今日のなぞなぞ
「イッキ読み必至の恋愛&本格ミステリ小説は?」




電子書籍サイトのアマゾンkindleと楽天koboで
恋愛&本格ミステリ小説↑『アトカタモナイノ国』をリリースしました。

楽天koboでは無料で読めます。
アマゾンkindleでは仕様上の理由で、最低金額での発売です。

追記)
「プライスマッチ」が適用され、
アマゾンでも無料で読めるようになりました♪
有料に戻す予定はありませんが、Amazon社の独自の判断により価格が変動する可能性があるのでご注意ください。


縦書き横書き同時リリース。
キンドルの横書き版は↓こちら。




楽天kobo版は↓こちら。

『アトカタモナイノ国』姉崎あきか(A.A.Publishing)(楽天kobo)
『アトカタモナイノ国[横書き版]』姉崎あきか(A.A.Publishing)



☆★☆



『アトカタモナイノ国』は恋愛小説でもあり、ミステリでもある物語。


一緒に映っていたはずの写真から消えた、かつての恋人。
その謎をさぐってゆくほどに、
<僕>の記憶と<彼女>の存在が、かげろうのようにゆらいでいく……。



おかしいのは僕なのか、それとも世界なのか。


予想外の結末まで、ノンストップで読み進めてくださいv
あなたは、必ずだまされる!



単体で楽しめる作品ですが、
前作『闇に走れば』の後に読めば、いっそう面白くなる仕掛けが散りばめられています。

2冊セットで must read だ♪


『闇に走れば』の詳細は、以前の記事(【電子書籍】恋愛&ミステリ小説『闇に走れば』をアマゾンkindle、楽天koboでリリースしました)で紹介しています。




☆★☆



今回は、ある意味キャラクター小説といってもいいくらい、
「登場キャラクターの魅力」に力を注ぎました。


主人公はイマドキの大学生……だけど、機械オンチ(笑)。
その妹は、綺麗だけどどこかオタクの香りがする文科系女子。

主人公の親友は、高校を中退し「パズル作家」になったイケメンです。
自称、名探偵。
私の物書き仲間のあいだでは、このキャラの人気が高かったです。


主人公とパズル作家のかけあいが面白いので、
BL(ボーイズラブ)とか好きなひとにもオススメかも。




もちろん、ミステリの部分も前作よりパワーアップ! しています。
本格ミステリ(※)的な要素があるので、
頭脳をフル回転させながら読んでみてくださいね♪
日常の謎(※)系。

※ 謎とその論理的解決をなによりも重視する、ミステリの一ジャンル。
※ 日常生活のなかでふいにたちあわられた謎を追っていくミステリ。



☆★☆



そんな『アトカタモナイノ国』ですが、じつは
ある歌をモチーフにしたお話です。

前作『闇に走れば』とおなじく、
私の好きな谷山浩子さんというシンガーソングライターの楽曲。


----------------------------------------------
月光シアター
月光シアター
posted with amazlet at 15.04.10
谷山浩子
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2005-02-23)
売り上げランキング: 105,649

月光シアター - 谷山浩子(iTunes)

1. 空の駅
2. ありふれた恋の歌
3. ねむの花咲けばジャックはせつない
4. 片恋の唄
5. 道草をくったジャック
6. 第七官界彷徨 intermission
7. パラソル天動説
8. 雨の国・雨の舟
9. ハートのジャックがパイとった
10. ウサギ穴
11. 公爵夫人の子守唄
12. ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
13. アトカタモナイノ国
14. きみの時計がここにあるよ
----------------------------------------------

↑このアルバム。
以前の記事(「魔法少女まどか☆マギカ」に学ぶ4つの人生訓)でも紹介した1枚です。

「まどか〜」では「きみの時計〜」を紹介しましたが、
今回は「アトカタ〜」。
失った恋を幻想的に歌いあげた名曲です。


以前の記事(解禁! SeesaaブログでJASRAC(ジャスラック)管理楽曲の歌詞掲載が可能に♪)でお知らせしましたが、
Seesaaブログではジャスラック管理の曲の歌詞を掲載できるようになりました。
なので、今日は詞をまるごと引用してみます。



アトカタモナイノ国

作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子

きみのことを誰も覚えてない
名前さえも きいたこともないと言う
そんな人は 知り合いにはいないよと
誰も彼も 不思議そうな顔をする

きみがくれた手紙がなぜか
見あたらない 部屋のどこにも
日記の中に きみが出てこない
毎日書いていたはずなのに

アトカタモナイノ国
僕はたどりついた

きみの家を ある日訪ねてみた
きみの家が あったはずのその場所には
三階建ての古い郵便局
古いドアが 古い客を待っていた

きみの番地を 確かめようと
アドレス帳をめくってみても
どこにもない きみの名前が
まるで全てが なかったように

アトカタモナイノ国
僕はたどりついた

ここで僕の 時計は動き出すよ
ここで僕は これから何をしてもいい
ここで僕は 自由に息をする
そして僕は これからどこへ行けばいい?

きみがくれた ぎこちないキスや
抱きしめられた 胸のぬくもり
もう忘れる もう忘れていい
きみの電話を もう待たない
アトカタモナイノ国
僕はたどりついた

アトカタモナイノ国
やっと僕は眠れる



この曲をインスピレーションの起点とした物語です。
この歌の私なりの解釈を、小説としてやってみた……という感じ。


「僕」の目が見据える世界のなかで。、
もうふれられない、すれ違うことさえない
「きみ」の存在は、あまりにもふたしかだ。

<記憶>と<存在>というテーマを扱っている物語でもあるので、
哲学や純文学が好きなひとにもオススメかな。
よかったら、曲とセットでど〜ぞ♪





前作『闇に走れば』が
面白かったよぉ〜☆(*´∇`*)ミ☆


というあなたは、
ぜひぜひ読んでみてくださいねv


紙の本でも電子書籍でも……


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか



【関連記事】

【電子書籍】恋愛&ミステリ小説『闇に走れば』をアマゾンkindle、楽天koboでリリースしました
【電子書籍】ソリッドシチュエーション・ミステリ『狼ゲーム』をリリースしました
【電子書籍】異世界ファンタジー『魔女と双子のポリティクス』をリリースしました
「魔法少女まどか☆マギカ」に学ぶ4つの人生訓
解禁! SeesaaブログでJASRAC(ジャスラック)管理楽曲の歌詞掲載が可能に♪
同人誌「ニッケルイエロー」に恋愛&ミステリ小説を寄稿しました
ケータイ小説、連載中です





【関連する記事】
posted by akika at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/417088736
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

ブログパーツ アクセスランキング