2012年02月18日

読書 is freedom.

  
今日のなぞなぞ
「1冊の本からなにを学ぶべきか?」


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今日はひさびさに"読書術"に関する記事を。
ある1冊を読むとき、

あなたはなにもその本のメインテーマにそって読み進めなくてもいいんだよ

という話を実例を交えて。


☆★☆



女に生まれたら、コレを読め ~○活必勝法~
勝間 和代
扶桑社
売り上げランキング: 93566



本日紹介するのは、このブログでもちょくちょくでてきている経済評論家の勝間和代さん。

女性をターゲットにしている本ですが、
女性じゃないひとが読んでも参考になります。


↑の○活は、べつに文字化けではなくて、なかにいろいろな言葉を入れていい"マル活"。


人活、美活、就活、恋活、婚活、産活、住活、エコ活、財活、日本活。


この本は人生にまつわるそんな10活について、
いかに「計画(Plan)」「実行(Do)」「評価(C)」「改善(Action)」をしていくか、ということを語った1冊です。


☆★☆



で、この本で私が印象に残った部分はというと……。


「エコ活」の部分の勝間さんの指摘。



---------------------

ある試算によると、地球上の人間が穀物だけを食べていれば、
世界で生産される穀物のカロリー量だけで、全人口が必要とする2倍の栄養をまかなうことができます。

(中略)

穀物から肉への転換は、動物が大きくなるほど効率がわるくなります。
鶏より豚のほうが効率が悪く、豚より牛のほうが効率が悪いのです。

(chapter8 エコ活 「マイバッグ」の次にできること p158より)
---------------------



要は、牛肉を食べるときは、野菜や鶏よりもエネルギーの無駄が大きくなる。
牛肉を生産するためには、たくさんの穀物を消費しなければならない。エコではない。
という話です。

だからといって、「もう牛肉食べるの禁止!」と決意したわけではないのですが。
もともと鶏が好きなので、今後食材を選ぶときにチキンを多く選ぶ Action はしていくと思います。(やっぱり肉だけど^^;)


☆★☆



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もちろん、この本は生産過程でのエネルギーロスをメインテーマにした本ではありません。
「就活」「恋活」「財活」など、示唆に富むお話はたくさんあるのですが、
あくまで私にとって、いちばん学びがおおきかったのは↑の部分

「その視点はなかった!」

という気づきでした。



勝間さんは、どの著作のなかでも
「1〜2か所でも、あなたにとってタメになる部分だけ学んでくれればいい」
というスタンスを貫いていらっしゃいます。
なので、こういう紹介の仕方も可能なのが嬉しいです(笑)。



そんなこんなで。


ある1冊からあなたがなにを学ぶかは……


自由だーーーー


読書 is freedom 〜♪
読書 is freedom 〜♪
(犬井ヒロシさんふうに)



たったひとつ、知らなかった単語を覚えただけだとしても。
その本を読む前のじぶんよりは一歩、成長しているわけですし。

やっぱり。


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか


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posted by akika at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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