2011年08月31日

20代が使うべき・使ってはいけない100の言葉

 
今日のなぞなぞ
「20代が使うべき・使ってはいけない言葉とは?」




『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』千田琢哉(かんき出版)




『人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉』千田琢哉(かんき出版)



さあ、君も2冊セットで must buy! だ‼!!


……というわけで^^:💦
こういう、"読者の年齢を限定している"すべての本のいえることですが。


20代じゃない人が読んでも役に立ちます✨。


朝専用の缶コーヒー・ワンダ モーニングショットが、夜中に飲んでもおいしいのと一緒ですね。

ターゲットを狭めたことにより、逆に売り上げが伸びてしまう
というマーケティングの不思議。



この本も今、売れているみたいです。
近所の書店の棚で見かけたひとも多いかな。


千田琢哉さんは、保険会社や経営コンサルティング会社を経て独立。
現在執筆や講演、コンサルなどで活躍されている方です。

大手保険会社などでたくさん講演をされてらっしゃいます。
著作も20冊以上あります。



もちろん、↑の2冊は保険の話ではありません。


「上司はいちばんの上客と思え」

とか

「『あの客』と言うな」

など


とくに20代のビジネスパーソンが、心得ておくべき言葉とタブーとを解説している本です。


2冊を読んで、ハッとしたり、おーーーーと驚いたり、
「やべっ、この言葉使ってたわ orz」とかしてみてくださいね。


でも、
それだけじゃ、ダメ!



口にする言葉というのは、そのひとの心を形づくります。

使うべき言葉を選ぶことによって、
20代という早い段階から、"幸せに生きる"ための思考法を身につけることができる。


読みながら、千田さんが提唱している"考え方"を身体にしみこませていく……


というのが、この2冊の正しい使い方なんじゃないかな、と思います。



……と、ここで記事を終わりにすれば綺麗なのですが。



↑の"幸せに生きる"というキーワードで、どうしても引っかかってしまう。

以前の記事(勝間和代を目指すべきか?)で、
紹介した本で、精神科医の香山リカさんが指摘しているぶぶんです。


香山さんは、

”もっと頑張らなきゃ、もっとポジティブに考えなきゃ”

と限界までじぶんを酷使してしまい、燃えつきてしまう方々が一定数いる、とおっしゃっていました。



ビジネス系啓発本の功罪ですね。

たとえば、
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
『人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉』
の2冊は、
ある意味で「義務」と「禁止」を伝授する本です。


幸せに生きるために、
「〜ねばならない」と「タブー(禁句)」でがんじがらめになり、
自由に喋れない、好き勝手に思考することもできない


……それは、ほんとに幸せか? って話です。




この2冊はとてもよい本なので、
しっかりと千田さんが提唱する"考え方"を身につけて。

そのうえで、

「使ってはいけない100の言葉」を使っちゃったってかまわないじゃん。

という方向で🎵♪



そんなわけで。

ビジネス書を読むときの”箸やすめ”として、
モタさん(斎藤茂太(しげた)先生)の本も紹介しておきます💡




『不完璧主義』斎藤茂太(家の光協会)



さぁ、3冊セットで must buy! だ‼!!


あきか



この記事へのコメント
著者です。

ブログに書いてくださって、

ありがとうございます!

ただ、

それだけが伝えたくて。
Posted by 千田琢哉(せんだ・たくや) at 2011年08月31日 20:45
千田琢哉さん

おおおおお。
まさかご本人がいらしてくださるとは思いもしませんでした! しかも、こんなに早く。
感激です。こちらこそ、ほんとうにありがとうございます!

拙いレビューですみません。
(ごめんなさい、ってたくさん言うといいんですよね(笑)?)

紹介した本の著者の方からコメントをいただくのは初めての経験なので、ほんとに驚きました。
気になる本があったら、また紹介させてくださいね♪
Posted by あきか at 2011年09月01日 14:35
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