2017年03月24日

最近読んだ「好きを仕事に」する本10冊

 
今日のなぞなぞ
「”好き”を仕事にするための本は?」


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本の雑食家さん、こんばんは。
私も雑食ですv

今日は、最近乱読したなかから
”好きを仕事にする10冊”をぷちレビューしていきます。


紹介するのは、「好きな職業に就く」というよりも
「好きを活かす仕事を”生み出す”」方向性
の本です。



ひとりひとりが
働き方について考えざるを得ない時代。

”好き”を”仕事”に変換する技術は、
未来の「必修科目」ともいえる。


どんなに取るにたりないと思える好みや習慣でも、
”好き”はかならず強みとして輝く。


お口にあう書はございますでしょうか?




極めるまで自分を「洗脳」



ゆるキャラ、仏像、親孝行プレイ……「一人電通」の手法で「なかったジャンル」を大ブームに仕立てあげていくみうらじゅんさん。たとえ気分がのらない分野でも「好きになる!」と自分を洗脳して、極めていくといいます。”好き”がまだ見つからない、どの”好き”を突きつめていくべきか決まらない……そんなあなたへ。

思いこみから自由に!



以前の記事(就職力を養うための40冊――就活生と、こじらせ学生のための読書術)で紹介した1冊です。JK課、NEET株式会社、アウトロー採用……これまにない「働き方」や「社会との関わり方」の萌芽がみられる良書。もっと力を抜いて、”働く”ことに対する思いこみから自由になりましょ。

好きを仕事に、の「教科書」



「好き」で稼いだお金をまた「好き」に投資する。それがさらに収入を生む、そしてまた「好き」にお金を使う。”好き”の無限ループを生め! という本です。まさに王道。心理学にもとづいたノウハウも満載で、好きを仕事にするための「教科書」というべき1冊。

ちなみに。DaiGoさんがテレビから、コンサルや講演、執筆などの仕事へシフトしていったのは、ざっくりといえば「本が読みたいから」なんですって。知識を吸収することが自分にとっていちばん幸せだから、時間とお金の使い方を変えていった。個人的にとても共感します。

本にお金を使うことが「ノーリスクハイリターンの最高の投資」など、このブログのスローガンとまったくおなじメッセージも出てきますv

「独立」を目指すデザイナーさんへ



独立を目指すデザイナーさん向けの本です。事務所の構え方、営業、経理、人事まで、つまずきそうなポイントを、先まわりして実務的に教えてくれる。先輩デザイナーたちの、カッコいいオフィスの写真もあります♪ 本書に触発されて、私は書斎をリニューアルしました。クールな模様替え……のはずが、足もとには愛犬のトイレ! どうしてこうなった!!

「仕事」より「想い」が先



「ひとり出版社」夏葉社の島田潤一郎さん。会社の立ちあげから本づくり、販路開拓まで、”ひとり仕事”の活動を記録したエッセイです。資金繰りで崖っぷちに立たされたりなどヒヤヒヤさせられる展開も。

とことん惚れこんだ作品を、とことんこだわってプロデュースしていく姿勢に「好きを仕事に」の本質がみえる。ビジネスじゃなくて、実現したい「想い」が先。お笑いグループ・ピースの又吉直樹さんが夏葉社の本を応援してくれたというエピソードも出てきます。想いの強さは<奇跡>さえも連れてくる。

好きに支えられた「業界」



以前の記事(最近読んだサブカルチャー寄りの本10冊〜聖地巡礼からロバート秋山まで)で紹介した1冊。アニメ業界を描いた小説です。覇権をとるような名作アニメは、多数のクリエイターたちの「好き」に支えられている。”好き”の積み重ねこそが良いものを生む。ほんとに、それしかないよね。

ない仕事、「聞き屋」と「話し屋」



とにかく話を聴いてほしい人がお客さんの「聞き屋」。なんでもいいから話を聴きたい人が顧客の「話し屋」。そんな、「ない仕事」を描いた小説です。手に入りにくい古書ですが、↓電子書籍(kindle)で復刻されています。



名言、金言の嵐



以前の記事(買ったら「読まない」読書術!?(積ん読の話じゃないよ))で紹介した1冊。タレントのビビる大木さんが、好きを仕事に活かしている6人に話を聴きにいきます。ビビる大木さんのインタビュアーとしての才能がすごい。どんどん引き出される名言、金言たち。阿川佐和子さんの『聞く力』とセットでどうぞv

とまべちっ!



このブログでもちょくちょく登場している苫米地(とまべち)英人先生の自己啓発書。「コンフォートゾーン」とは、快適と感じる状態のことです。心地よい「現状」にとどまろうとする脳のメカニズムがあるから人は変われない! 成長したいならコンフォートゾーンをずらせ! とまべちっ!

好きに「集中」する技術



「ゾーン」とは極端な集中力を発揮している状態。フロー、忘我、マインドフルネス、リミッター解除……いろいろな呼び方がありますが、好きなことをしているときはこの状態になりやすい。本書は、意図的にゾーンを利用して、パフォーマンスの高い状態をたもつ方法を解説しています。

↑で紹介したDaiGoさんの『「好き」を「お金」に変える心理学』でも、「フロー」と「好き」の密接な関係が語られています。フローは好きにつながる……たとえば、忘我状態で読書をするとさらに本を好きになる。”好き”を”もっと好き”に変えるために。知っておきたい概念。




お口にあう本はございましたでしょうか?


ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


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posted by akika at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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