2017年02月10日

高校レベルの基礎教養(文系)を身につけるための28冊

 
今日のなぞなぞ
「高度な内容の本を読むためには、基礎学力が必要?」



「高校レベルの基礎教養(文系)を身につけるための28冊」を↓「付録」にまとめました。
下のリストは以前の記事(最近読んだ「読書術」10冊)でレビューした↑『読書の技法』で佐藤優さんが取りあげている本です(※ 本書の意図に沿って、じゃっかん注釈をくわえました)。

『読書の技法』は「月平均300冊、多い月は500冊以上」読むという佐藤優さんが、多岐にわたる本を縦横無尽に挙げながら”読書術の極意”を伝授してくれるすごい本。


この本に登場する書籍は80冊以上にのぼります。
今日は、そのなかから

「第5章 教科書と参考書を使いこなす――知識の欠損部分をどう見つけ、補うか」

に出てくる28冊
を紹介。
文系の高校生レベルの学力を身につけるための、国語・数学・世界史・日本史・政治・経済の参考図書です。



佐藤優さんは言います。

読書術は基本的に保守的なのである。本書で、筆者が高校教科書レベルの基礎知識をつけておくことを強調しているのも、それが知の伝統を押さえるために最も確実で効率的だからだ。
(中略)
このレベルの基礎力さえあれば、教養書はもとより、標準的な学術書ならば消化できるはずだ。


大学受験をひかえるあなたも、真の教養人を目指す社会人も。
それから、”読める本の幅を増やしたい”読書好きさんも♪

専門書・学術書にふれられるようになれば、読書の世界はもっとひろがる。


”高度な本”を読めるようになるための基礎をかためる、28冊をど〜ぞ〜♪



ノーリスク・ハイリターンの投資は"読書"♪


あきか(@akika_a


【関連記事】

最近読んだ「読書術」10冊
カテゴリ:読書術

【付録】

高校レベルの基礎教養(文系)を身につけるための28冊


INDEX
 世界史
 日本史
 政治・経済
 国語
 数学


 1.



※ 佐藤優さんは「歴史小説で歴史を勉強してはいけない」と強調されていますが、特殊な例として、「専門書や新聞記事ではなかなか理解できない沖縄の人々の心情」を表している本だと『琉球処分』を挙げています。

 2.


※ 歴史小説の効用を認めながらも、「歴史小説で歴史を勉強してはいけない」ことの一例として挙がっています。

世界史



 3.


※ 取りあげられていたのは2012年版の『詳説世界史』ですが、最新版を使ってまったく問題ないと思われます。

 4.


※ 同上。以下、新版が出ているものは、なるべく新版のほうを紹介します。

 5.




 6.







 7.



 8.






 9.



※ 新版はこっち↓



 10.



 11.



 12.



 13.



 14.



日本史



 15.



 16.



政治・経済




※ ↑「世界史」の項目で挙がっていた山川出版の教科書が、「政治」「経済」のトピックでふたたび取りあげられています。

 17.



 18.



 19.



 20.



国語



 21.





数学



 22.




 23.



 24.



※ テクネー(体に覚えこませる技術のこと)の説明で、立花隆さんの本が援用されています。

 25.



 26.



 27.



 28.


 
posted by akika at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 10冊シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログパーツ アクセスランキング